妹も俺も裸になった。俺は緊張で半勃起状態だったが、妹に手で徐々に刺激され、すぐにフル勃起、
「お兄ちゃん、長い!それにカリがパンパン」妹は目を丸くした。ショートヘアで清楚な妹系と世間で言われる典型的で健康的な裸身に俺は爆発寸前だった。妹は誰と比較しているのか、その時は全く気にならず、早く放出したい衝動にかられた
「舐めてあげるね。いくときは言って、口の中に出していいから」妹の舌がカリの裏側を軽く舐めた瞬間、俺は感じたことのない快感に襲われた
「ああ~」
「お兄ちゃん気持ちいいんだ~」妹は俺の反応を楽しんでいる
「凄く気持ちいい」兄としての威厳など関係無かった。俺は次の快楽を求めた。笑顔の妹はカリの裏を数回舐め、やがて裏筋を下から上へ舐めあげた。
「うわ~」俺は快楽の声を上げていた
「もう、お兄ちゃん、感じすぎ、可愛いけど」妹は更に裏筋を舐めあげる。始まって数十秒なのに俺は我慢の限界だった
「めぐみ、もう、いきそう」
「いいよ」妹は俺のぺニスを一気に口に含んだ。その感覚は6年たった今でも覚えているが、温かく、心地良くて、くすぐったい様な、それでいて全身が快感に包まれた瞬間だった
「ああ、いく」
「んん」妹の口の中に俺は大量の樹液を放出していた。快楽の波が静まり一滴残らず放出した頃、妹は
「んも~早いし、おおひ~」口の中に樹液を貯めたまま妹を俺を見つめた
「はひめて、はから、サービスらよ」そう言うと飲み込んでくれた
「お兄ちゃんの初めて飲んであげたよ」
「ありがとう」俺は妹の要求より多い小遣いを手渡した。
それから数回口でしてもらったが、誕生日の前日、妹がサプライズを用意してくれた
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