同意を得たものの彼女がいたことも無い性欲だけの中坊にはどう動けば良いかなんてわかりません。
翌日もそんな話題をする事もなくいつものように学校に行きいつものように両親が不在の中テレビを見ながら2人で夕食を食べてその間も妹は話題を振ることもなくいつも通り。
となるとやはり同じように寝静まってから布団に潜り込むしかなく、その晩もいつもの時間になり妹が寝たのを確認して潜り込むと、いつも緊張しながら下ろすパジャマを履いておらず、なんとパンツも履いていません。
ここまでされたら普通はキスのひとつもするのでしょうが、布団から出る勇気は無く、でも遠慮は不要と今までは起きないように恐る恐るだったのをむしゃぶりつくように舐め続けました。
暫くしてそれまでやりたくても出来なかった指入れをすると「痛いっ」という声が聞こえてそこで初めて顔を覗くと笑顔ながらも「それ痛い、舐めるのは気持ちいいからもっとやって」
その夜はエロ本の少ない知識を振り絞って身体中舐め回し最後は妹の口の中で果てて終わりました。
そして次の日からは学校が終わると走って妹のもとへ帰る日々が続きました。
だいたいは妹の方が先に帰っていて、布団を敷いて妹を脱がしてでしたが、そのうち妹が布団を敷いてくれて、しばらくすると服も自分で脱いで裸で待ってくれるようになっていきました。
とは言っても挿入は何度か試みるも痛がってできなかったので69で上下を入れ替えながらひたすら舐め合って最後は口内発射でした。
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