妹とガッツリするようになってからも楽しんでいましたが、その前の同意を得る前のこっそりイタズラも楽しかったです。
妹が寝たあとそっと布団をめくってゆっくりゆっくりパンツを下ろして、まずはワレメに舌をあてがいワレメの感触を楽しんで、その後ゆっくり股を広げてクリトリスを舌で転がしそのまま舌を穴に差し入れていきます。
最初の頃はパンツを下ろした時点で興奮のあまり射精していましたが、慣れてくるとワレメに当てがって擦り付けティッシュに出すのが一連の流れでした。
まあ、後から聞くと早い時期からバレていたようで、最初は怖かったけどだんだん気持ち良くなってきて楽しみにしていたそうで、パンツも脱がせやすいようにピッタリしたのでは無く大きめのを買ってもらって履いていたそうです。
親もまさか兄貴が脱がせやすい理由でパンツを欲しがるとは思わなかったでしょうね。
同意を得たのはある日いつものように寝たのを確認して布団に潜り込みパジャマのズボンを下ろすと何故かノーパン、まあ手間が省けたくらいの気持ちでペロペロと舐めているといきなりぐっと頭を掴まれ、引き離されるかと思いきや逆に抑えられて、ああこれで終わったと思いそれなら最後だからと顔を見ずに舐めまくって指まで入れて散々やりたい放題してから観念して妹の顔を見上げると何故か笑顔、その日からは寝るのを待つことも慎重にパンツを下ろす事も不要になりました。
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