キッカケは僕も覚えていません…
ただ関係が始まったのは小学校高学年頃だったと思います
あかねは処女で、最初は入れようとすると痛がってできなかったのでいつもお互いに前戯をするだけの関係でした
指を第一関節まで入れるだけでも痛がっていたような気がします
それから月日が経ち中学生になったある日、リビングで前戯をしていると指を奥まで入れても痛がらなくなったことに気づきました
多分彼氏がいたんだと思います
痛がらないことには驚きましたが、深くは聞きませんでした
畳の部屋に連れて行き、タンスに手を付かせて後ろからゆっくりと入れるとかなりキツイですがあかねの中に入れることができました
少し動くだけで出てしまいそうで僕は興奮のあまり、中に出していいか聞くとそれは絶対にダメと怒られました
理性を失っていたんだと思います
そのあとあかねの口に出して飲んでもらいました
恐らくこれが初めて挿入した記憶です
なつみは僕らの関係に薄々気付いていたかも知れません
実は先日話した夏休みの期間に僕の部屋のベッドで3人で昼寝をしていたのですが、その時に魔が差してあかねとセックスをしてしました
それだけなら良かったのですが魔が悪いことに繋がっている所をなつみに見られてしまったのです
ただ、なつみは一瞬目を薄っすらと開けただけで再び眠りにつきました
寝ぼけていたのか、見てしまったけど心の奥底に閉まっているのかはなつみにしかわかりません
あと僕が大人すぎるプレイになってしまった原因は友達の兄の影響だと思います
小学生の頃仲が良かった友達の兄がエロ本を大量に持っていたので、いつも遊びに行ってはコッソリ友達と読んでいました
中学に入ると友達間でアダルトビデオの貸し借りが流行ったのでそれも関係しているかも知れません
高校に入ると僕にも彼女ができ、妹との関係を持つことは次第に減って行きました
今では3人とも結婚して家庭を築き子供も居るので、もうセックスをすることはないと思います
返信が来るとは思っていなかったので少し驚きました
読んでくれてありがとう
ハメ撮りは勘弁してください笑
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