ありがとうございますm(__)m 私も兄も体調は、ほぼ回復しまいました(^-^)
サンタさんは、高熱で伏せっている私に優しさをいっぱいくれましたo(^-^)o
兄と一つになったときに後悔はありませんでしたし、今もありません。
ただ、世間で許されない兄と妹で一線を越えた事に一生人には言えない罪悪感はあります。
それは、二人で一生背負って行く覚悟はしています。その分、今は幸せを存分に味わいたいです。
痛さに顔をしかめる私に兄が｢半分くらい入った。どう？大丈夫？｣、｢うん、痛いけどさっきより全然マシ。お水がよかったかも(。・_・。)｣、｢最後まで入れて大丈夫そう？｣、｢ゆっくり｣、｢ゆっくりな。もう少しだからなぁ(*’▽’)｣、｢うん、がんばる(=^_^=)｣
兄がゆっくりと入ってきました。言わないでおこうと思うのですが、何度か｢ぃたぃ｣って言ってしまいました。兄が覆いかぶさってきて、小さな声で言いました｢入った｣、私はそのまま兄の背中に手を回して抱き着きましたヽ(^。^)丿
しばらくキスしたあと、兄が言いました｢動いてみていい？｣、｢うん、ゆっくり｣
兄が動くとやっぱり痛かったですが、じっと我慢していました。痛みの中に一瞬気持ち良く感じる事がありました。(もし痛くなかったらきっとすごく良いんだろうな)そんなことが頭を過ぎりました。兄の動きが少し早くなっていましたが、痛さにあまり変わりありませんでした。
しばらくして兄が勢いよく抜くと同時に私のお腹に出しました。
長くなりましたが、私の初体験でした。
初体験が兄で良かったと思っています。最初から最後まで気遣いと優しさを感じる事ができました。もし、近い年齢の他の男の子だったら自分の欲望が先だって、あれだけ私の事を気遣かってくれていたか分かりません。兄みたいに一生背負っていく程の決意もしてくれたか分かりません。いづれ別々の道を歩むことを兄と話しています。それまでは愛し合いたいです。
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