兄は優しく頷いて、笑いながら私の脇腹をくすぐりはじめました。
愛撫とは違う触り方がくすぐったくて、つい笑ってしまいました(^-^)
足の裏をくすぐるので、くすぐったくて足をバタバタさせて笑い転げました。
一呼吸置いて兄は太ももの裏や膝の裏を優しく愛撫しはじめました。
足の指を口に含んで指の間を舐められると、私もまた段々と感じはじめました。
兄の手が私の背筋やお尻を指先でゆっくりとなぞると体がピクンピクンと反応をするようになりました。
兄が枕元のミネラルウォーターのお水を手に受けて、私のオマンちゃんに垂らしました。
「冷たいぃぃ(^▽^笑)」、「ははは、ちょっと我慢!(-^〇^-)」、「うん・・(・-・*)」
手に残ったお水を自分のに塗ると、私に押し当ててゆっくりと私の様子を伺いながら体重をかけて来ました。押し広げられる感覚。「・・・・」、「ぃたーぃ」痛かったけれどさっきより随分マシでした。「大丈夫?」、うんうん。徐々に入ってくる感覚に頷くだけしかできませんでした。
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