近親相姦 兄×妹体験告白

いえいえ、凄まじいだなんて(ヘ。ヘ)
一緒に住んでると経験値増えてしまいますものねぇ(*^-^*)

その盛り上がった雰囲気が中断されているとき、待ってることになりますよね。
その時がどうもどうしてればいいのか、ばつが悪いし、盛り上がってた気持ちが素に戻ったりして、再開しても取り戻すのに少し時間が必要だったりするので、ベテランの方に教えて頂きたかったんです(^-^)
部屋明かりは消してましたけど、テレビはついてたのでそれなりに明るかったです(≧∇≦)

イチャイチャしているときに、私が着けてあげるとかすればいいかもですね(*^-^*)
最初の2回だけは、スキンの用意が無かったので生(-^〇^-)でしたが、それからは毎回使ってます(^-^)気持ちも体も盛り上がると、妊娠しやすそうですものね。これからも気をつけます(*^-^*)


お互いパンツだけになったところで兄に促されて、バスタオルを敷いたお布団に入りました。
兄はすぐに唇を重ねてきてちょっと濃いめの大人キス。(いつもより舌の動きがなまめかしいなぁ)
それから首や肩にもいっぱい唇をはわすので、私も気持ちが少しずつ盛り上がりはじめたところで、わきの下を舐められて(いやっ)思わず素に戻ってわき閉じちゃいました。だってお風呂上がりだから臭いは大丈夫だと思うけど、この二日お手入れしてなかったから( _ )
私の反応でここはダメと思ったのか、兄はすぐにおっぱいに移動してくれました。
そんなに間にもさっきまでと違って、兄の肌と私の肌が何度も触れ合って、伝わって来る兄の体温と肌感にドキドキしました(*^-^*)
兄はおっぱいを吸いながら、ゆるーく私の体を愛撫していました。
その兄の手が私の背中に回って、背筋に沿ってお尻までスーとなぞるように愛撫したときに凄い快感が走って自然に腰がひょこひょこ動くし、｢あっん｣って声まで出て思わず兄の頭を抱きしめていました(≧∇≦)
兄が私のパンツに手を入れ、お尻を撫でたり前を撫でたりし始めました。
｢足｣また兄に言われました。兄が触りやすいように足を少し広げたのですが、前を触られるとどうしても膝が寄ってしまいます(=^_^=)
兄にも足を広げられたりされている内に私のお股にが汗(*’▽’)をかきはじめて、兄の指が滑らかに(≧∇≦)
兄が起き上がり両手を私のパンツにかけました。
私が腰を浮かすと、ゆっくりと、スローモーションみたいにゆっくりとパンツをずらして行きました(兄ちゃん、そんなの恥ずかしいって(//△//))
ゆっくりのまま足先まで行ってパンツを抜くと今度は足先から微かに触れながら私の足を遡って来ました。ズンズン感じてしまって背中が何度も浮きました(≧∇≦)




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