柔らかい丘にあてがわれた兄の手が丘を包み込んですくうように、何度か上下しました。
下着の上を滑らすような微かな愛撫でしたが、私の意識が兄の手の動きに集中していたので、それだけでムズムズする快感がありました(≧∇≦)
兄が指が開いたと思ったらすぐに柔らかい丘に沿って動き出しました。
丘の左右、足のつけね側をなぞる2本と真ん中をなぞる1本でした。
割れ目ちゃんをなぞる1本だけが途中で、少し引っ掛かるところがあって、その度に私の内股とお腹に一瞬力が入るところでした(≧∇≦)
意地悪な兄はそこを指先でカリカリするもんですから、お腹はピクピクするし、足までヒクヒクしました。
足とか腰を触られてもピクピクするし、緊張感もあるのに触られると体が反応してしまう事が可笑しかったです(^▽^笑)
兄の手がスッとお腹に上がってきて、すぐに下がって行きました。
パンツの中に入ってきた手に足が驚いて、とっさに膝を抱えるように曲げてしまうし、手で兄の手を抑えてしまいました。
「ん?(*^-^*)」、「恥ずかしい(〃д〃)・・」、「それくらいの方がきもちいい(-^〇^-)」
黙って曲げた足をのばしました。兄の手を抑えた手の力を抜きましたが、手は離せませんでした(^-^;
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