兄は私がもう痛くないって言ってからは、毎日希望みたいなんですが、私は前半のイチャイチャを長くして欲しいんです。でも、そうすると睡眠時間が短くなっちゃって翌日が辛いので毎日はできません(;^ω^)
今、住んでいるところのお風呂、水音とか喋っている声とか結構外まで聞こえるんです。
お隣りさんとか、兄妹で住んでいるのを知っていますので、一緒にお風呂に入るのはちょっと出来ないです(T△T)
浴衣の帯を解いた兄が更に胸元を開いて、両方フルオープンになった私の胸を交互にパフパフしたり、ちゅぱちゅぱし始めました。先だけを小さくくわえたり、全体を大きくほお張ったり、ほお張ったまま、口の中で舌先で先端をチョロチョロするのを目を閉じてじっと我慢していました。[嫌な我慢じゃないですよ(≧∇≦)]
そんなところをやっぱりなぜか見たくなって、頭を持ち上げて薄目を開けて何度も見てしまうんです(^.^; (あぁ、兄ちゃんが私のおっぱい吸ってる)って、見なくてもわかるのに・・
そのうち、兄の姿で見えないですけど、お腹や足の方まですうすうとしてきて、浴衣が全部はだけたのが分かりました。(>y<)
(あーんもう!もっといいパンツにすれば良かった0(>_<)0)
今まで私の胸を揉んでいた兄の手が、私の体の上をゆっくりと下に向かって移動を始めました。温かい兄の手の感触が気持ちいいのですが、時折胸の先等を甘噛みされてグッと力の入るお腹を触られるのが恥ずかしくて、引き戻そうとして兄の手首を握ったのですがあっさりと振り切られました。兄の手がパンツに差し掛かって少し過ぎたところで動きが止まりました。
口の方は、結構激しく私の胸と戯れているのに、手は動きませんでした。
これ以上進むかここまでにするか、兄が迷ってるのかもしれません。私に考える時間をくれて居るのかもしれません。残り少ない旅行の時間、残りの時間は兄ちゃんに身を任せようと私は想いました(^ー^* )
兄の手の暖かさが伝わって、子宮辺りがポカポカと暖かくて心地好かったです。
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