脱ぐときも大丈夫でした(^-^)
詳しくですか・・この先段々と詳しく書きにくくなってきそうですが、頑張って書くようにしますね(-^〇^-)
「(将来結婚するときは)兄ちゃんみたいな人と結婚したいと思ってる」は、私としては、目一杯リスペクトしたつもりでした。「こんなイケメンなかなかいないぞー」、「ゴメン、イケメンだったの?」、「あれ?またちょっとディスられてる?」兄も照れてくれたようで、気持ちが伝わって良かった良かった(*'‐'*)♪
兄に話しを振ってはなかったでのですが、兄が話しはじめました。
「俺は・・」、「うん、うん」、【俺はまだそんなに結婚はイメージ出来ないかな・・・でも・・今でも・時々・・ナオと結婚したいと思うことがある】
(えっっ、今でもって・・・あれからずっと・・今まで・・・・泣きそう(;へ:))
兄の爆弾発言に、いろいろな感情が一気に押し寄せて泣きそうになりました。
冗談の一つでも返せればよかったのですが、何も考えられなかったし、声も出ませんでした
少し静寂の時間が流れました。兄が黙り込んだ私の名前を呼びました。「あぁー、寝てた(^▽^笑)」なんとか観覧車の中での兄の言葉を真似して返しました。
背中合わせで本当によかった。裸より何より今の顔を見られなくてよかった。このあとも二言三言会話したのに覚えてません。
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