この一連のお風呂でした会話が私にとって大きな事だったのですが、上手く書けないです(>_<)
会話形式が多くなります。
「夫婦繋がりで(^-^)、小さかった時、私、兄ちゃんのお嫁さんになる。って言ってた覚えてる?」って兄に聞いてみたら、覚えてて「兄ちゃんが大きくなったら結婚しよう。って言ったのは?(*^-^*)」と続けて聞くと、「確か、ガチャガチャで出した指輪あげた気がする。」と、おもちゃの指輪をくれたことも覚えていました(^-^)、「指輪まだ持ってるよ」そんな会話をあと2,3回やり取りして兄が言いました『俺、結婚できないって知らなくて、そのまま五年生までナオと結婚すると思ってた。(^O^)』、「えーっ、五年生?!気づく遅すぎ~(^▽^笑)私、一年の終わりか二年の始め位に知ったのに~(^▽^笑)」本当は、五年生まで私と結婚すると思い続けていてくれた事が、嬉しかったのになぜかちょっとディスるような事を言ってしまいました。兄は五年生まで思い続けてくれていたのに、私は早々に諦めてしまっていたことが、申し訳なくというか心苦しく思ったからかも知れません。(・_・、)
兄は怒ることもなく「いやいや、誰も教えてくれなかったし~、小学生で結婚なんて考えなかったから・・・」わざとあたふたと答えて笑いに変えてくれた事が救いでした。
私も嫌な言い方をしてしまったので、兄をフォローしたかったのと自分の気持ちを少し伝えたかったのとで「でも、結婚するなら、兄ちゃんみたいな人と結婚したいと思ってる(*^-^*)」って、背中を押し付けながら言いました(≧∇≦)
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