(昨日の続きを書きます。)
生まれて初めて吸う女のおっぱい。妹の乳です。
まだ乳首も小さいのに、プリンっとするおっぱい。甘い匂いのする柔らかな肌。揉みながら吸います。妹はじっと目を閉じています。
僕はもう夢中です。乳首を吸っては妹の名を呼びながら、「好きだっ、好きだっ」と何度も言ってしまいます。されるがままの妹。
でも妹がされたかったのは・・下でした。僕の手でうんとエッチな事をされたかったのです。
いきなり太ももをうんと開く妹。「一番したいことして・・」目を開けて僕を下から見つめて言います。
本当に妹のペースです。誘ってしまえば、兄を思い通りに誘惑できると思っていたのです。
僕は、もう太ももどころではなくなってしまいました。
裸の妹が、ベッドで太ももを開いて見せている格好。
夢のようなと言うか、僕が見てはいけないはずの妹の女の裸。生まれて初めて見えている女のあそこ。
もう心臓が止まるような思いがしました。
僕はどぎまぎしながら、体を下にずらしていき、クンニするような格好になりました。
中2の僕には、まだクンニするなんて思い浮かんできません。
妹の性器を見つめました。生まれて初めて見る女の体です。ピンク色をしています。息が止まるような思いで見つめました。
男とは全然違うところ・・小さな花びらのようなひだが見えます。ひだの上に小さなもの・・クリトリスだ、と思いました。
妹は目を閉じてじっとしています。僕は息を飲んで見つめています。
「エッチなことしていいから・・」妹が小さな声で言います。
僕は無言で、指で触り始めます。ひだに触ります。柔らかな、にゅるっとしている感触。こんなふうになっているんだ・・と思いました。
恐る恐る指で触り続けます。柔らかな貝の身のような感触。言葉も忘れていじり続けます。
クリトリスというのは一応知識としては知っていました。触ります。触っているうちに、妹の太ももが小さく動くように反応しました。声は出ないで目を閉じています。
ここが感じるんだ、と思いました。触り続けます。太ももが反応するように動きます。妹は目を開けて天井を見るような顔をして、されるがままになっています。
「気持ちいい?」と聞きました。「変な感じ~」と語尾を上げるような声で答える妹。
そして、圧し殺すような声で、「手で開いてぇ・・」と要求してきます。
妹に言われるままになっている僕は、妹の性器に顔を近づけているまま、太ももをうんと開いて丸見えの性器を両手の親指でもっと左右に広げてみました。
柔らかなピンク色の女の身です。見れば見る程、神秘的な感じがします。
今している事が本当に信じられないような思い・・。
そして、ひだの下の方に小さな穴があるのを見つけました。これが膣なんだ、と思いました。
膣の中に指を入れてみたい、と思いました。人差し指を入り口に当てがって恐る恐る入れてみます。僕にも妹にも、もちろん初めての未知の秘め事です。
指先を少しだけ入れていきます・・にゅるりとしている柔らかい感覚・・妹が小さな声で、「いたぃ、いたぃ、いたぃ」と言い出しました。
でも、やめてと言いません。指を引き、また少しだけ入れていきます・・また「いたぃ、いたぃ」と言います。
処女が初エッチで痛がるというのは知識では知っています。処女膜というのがあるのも知ってはいます。
指を深く入れたら、妹が処女でなくなってしまう・・と思いました。
だんだんと少しは落ち着いてきた僕は、花びらのようなひだをわざと指で強く押してみたり、指を当てたまま回すようにいじってみたりします。
妹は、天井を見上げながら、「ん・・ん・・ん」みたいな息をします。
僕は体を上にずらして妹の顔を見つめました。キスしたくなりました。妹の唇に軽いキスをしました。ほんの少しだけ舌と舌が触れました。
下から僕を見上げる妹・・そして、この時妹が言った言葉を忘れることはないと思います。
「部屋に戻らないで。もっとして。もっとひどい事していいからっ、ねっ。」
そして、僕を見上げながらウィンクしたのです。裸で太ももをうんと開いている妹に、止めを刺される誘惑をされてしまいました。
あの時の妹の目、忘れてしまうことはないでしょう。
そして・・その後の行為が・・もっとだんだんと大人の女の体に成長していく妹と、もう秘め事ができなくなってしまう原因になってしまうのです。
続きは、またなるべく早く書くつもりです。
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