俺は実の妹のマンコに30分以上喰らいついていた。
何度も言うが俺は筋金入りのクンニ大好き星人だ、セックスはクンニがメインで挿入はオマケだと本気で思ってるくらいには好きだ。
たぶん前世は顔面騎乗で窒息したバタードッグだと思う。
とは言え流石に口がクンニ痛を起こしそうだった俺は、フニフニと柔らかいマンコを手のひらで揉みながら、脇腹に舌を這わせ、乳首を経由して妹の唇に戻った。
頑張って喘いでいた妹も疲れたのか、上半身全体を使って息をしながら不安そうな顔で見つめてきた。
「私なんか凄くなかった?気持ち悪くなかった?」
「気持ち悪いって言われたことでもあるの?」
「こんな声出したことないもん」
「なにも気持ち悪くなかったし、お前が気持ちよさそうに声出してくれたから興奮した」
「ふーん、兄ちゃんが変態でよかった」
「変態は遺伝らしいぞ」
「え、嘘?嫌だ...それじゃ私も変態になるの?」
勿論そんな話聞いたことないし適当に言っただけだが、信じてしまい自分も変態になる運命を拒絶していた妹は、実の兄に体中を舐められ感じている自分が既に変態であることを自覚していないらしい。
悩める妹を悩ませたまま、俺は妹の膣に中指を押し当てた。
既にこれ以上ないくらい濡れてるため、中指一本くらいウンッと声を漏らしながら簡単に飲み込んだ。
締まりは普通だがネットリまとわりついてくる妹の中をゆっくり撫でるように引き抜き、反応する箇所を探した。
変態が遺伝すると絶望していた妹は、既に俺の唇を何度も啄ばみながら息を荒くしていた。
アァッと声を漏らし膣が少し締まった。
何度か繰り返し、妹の反応を楽しんで指を二本に増やしてゆっくりと妹の中に滑り込ませると、ウウンッウウンッと声を漏らしながら根元まで飲み込んでくれた。
妹に感じてもらうためじゃなく、ただ俺が妹の中を感じ取りたいがために、根元まで入った指を動かしたりせず妹と舌を絡めていた。
どうして動かしてくれないの?とでも言わんばかりに、妹のキスは最初とは比べ物にならないほど、厭らしく激しくなっていった。
そんな妹には申し訳ないが、俺はもっと妹の中を感じていたかったのだから仕方がない。
結果的に散々焦らされるかたちになっている妹は、意識しているのかしてないのか、膣を伸縮させほんの少しだけ腰を前後させ始めた。
これが変態の遺伝子の仕業だろうか。
「なにしてんの?」
「えっ、なにが?」
「今、気持ちよくなってたろ?」
「ん?なに?私なんかした?ずっと気持ちいいよ」
どうやら無意識か俺の勘違いだと言うことにして、ゆっくり指を引き抜いた。
アァッと声を漏らし体をビクッとさせ、よりわかりやすい反応返ってきた。
指を止め軽くおすとアァンッと更に大きく喘いでくれる妹のその箇所を指の腹で優しく叩き続けた。
妹の息が上擦りはじめ、アァッアァッアァッと俺の手の動きに合わせるように一定のリズムで喘ぎ始めた。
そして、また馬鹿真面目に気持ちいいと繰り返し始めた妹を心底可愛いと思った。
暫くすると妹は中からクチュクチュと厭らしい音させながら、クゥンクゥンと鳴く子犬のような喘ぎ声を上げていた。
コイツ潮吹けるんだ、やっぱり変態の遺伝子だななんて考えながら、妹の中から聞こえ音がピチャピチャと粘り気のない音に変わっていくのを楽しんでいた。
「この音恥ずかしいよ」
「この音エロくて興奮する」
「でも恥ずかしい、けど気持ちいい」
そんな妹にかまわず手を動かし、更に大きく響き始めたピチャピチャと粘り気のない音に、もうすぐかななんて考えながら妹の顔を眺めていた。
「ダメダメダメ、待って、なんか出そう...漏れる、ごめん、待ってトイレ行く、トイレ行く」
片手で顔を隠し片手で俺の手首を掴んでる妹が焦り始めていた。
まだ潮を吹くという感覚はないのか、初めてなのかな、てかこれくらいのタイミングで体が認識するのか、なんて冷静に分析してた俺とは対照的に、妹の焦りよりは凄かった。
「本当にダメ、漏れるの、オシッコ漏れちゃうんだって」
そう言って暴れてる妹のマンコは既に本の少し潮を吹いていたが、本人は気付いてない様子で、気付いたら泣いてしまうんじゃないかと言うほどの焦りようだ。
このまま暴れられて妹の中に傷がついたら嫌だし、その前に俺の指がへし折れそうだったので一度手を止め落ち着かせることにした。
「それオシッコじゃないから大丈夫」
「じゃなんなの?てかオシッコだよ、トイレ行く」
「潮吹きってやつだよ、オシッコだけどオシッコじゃないから大丈夫、いま尿意ないだろ?」
「あれ...でもオシッコの感じだった」
「でもオシッコじゃないから、ほぼオシッコだけど我慢しなくていいやつなの」
「なにそれ、普通みんななるの?」
「なる人はね」
「前戯たことないしわかんないよ」
こいつの性の知識は小学生か、友達みんな小学生か、前戯じゃなくても吹く人は吹くぞ、オナニーしたっての枕抱きしめてエロいこと考えたことをオナニーと思ってるんじゃないのかと、大学生の妹が心配になってる間も、噴射しきれなかった液体が妹のマンコから滴っていた。
とにかく大丈夫だから我慢するなと伝え、再び手を動かした。
すぐにピチャピチャと厭らしい音を響かせ、妹は子犬のような喘ぎ声を上げながら気持ちいいと恥ずかしいを繰り返していた。
「あぁ出る、出る、ねぇ、本当に大丈夫?アァッウウンッ、嫌だ嫌だ、止まらない、気持ちいい、クゥン恥ずかしい、まだ出てる...アァッまた出ちゃう」
と言った具合に散々潮を吹き俺の右腕とベッドに甚大な被害をあたえた妹は、両手で顔を覆い「オシッコじゃん...」と半泣きになっていた。
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