妹のマンコをパンツ越しに擽って遊んでいた。
それまで以上に体を捻り、息を荒くする妹は、たまにクリトリスに触れるとアァンッとより大きな喘ぎ声を漏らしていた。
恥ずかしそうにしてる妹の顔を眺めながら、ゆっくりパンツの中に手を滑り込ませた。
当然だが、子供の頃息を潜め観察していた無毛の恥丘は毛で覆われ、大人のそれに変わっていた。
そんな恥丘を撫で毛を軽く引っ張ったりしてると、当時見ていた光景、匂いや味、感情まで鮮明に蘇ってきた。
「なんかそれ恥ずかしい」
妹の口を口で塞ぎ、舌を絡め、さらにパンツの奥へ手を滑り込ませた。
妹の中から溢れた厭らしい汁尾槌骨までビッショリ濡らしていた。
形や弾力を確認するかのように、全神経を指先に集中させマンコ全体を撫でた。
妹の息はさらに荒くなっていった。
割れ目に沿って膣の入り口、尿道と繰り返しゆっくり撫でてると、喘ぎ声を漏らす回数も増え、クリトリスの周りを撫でるとしきりに腰を動かし始めた。
クリトリスに軽く触れただけで、アァッと喘ぎ声を漏らし腰を軽く跳ね上げる妹。
まだ恥ずかしそうに喘ぎ声を我慢しようとしているのが可愛くてしばらく遊んでいたが、そんな可愛い妹に少しだけ意地悪して困らせたいと思うのが兄と言う生き物だ。
クリトリスに軽く触れたままで動かすのをやめると、妹は舌を絡めるのをやめ俺の顔を見つめてきた。
どうして止めるの?もっとやって。なんて言わせてもつまらないし、そんなのは何か言いたげで切なそうにしてる表情で満足だ。
「全然触ってもらえてないわりには感度良いな」
刺激される回数と感度がどう関係するかなんて知らないけど、俺にはわかるんだよと言った雰囲気さえ出せば、性経験に乏しく根が馬鹿真面目な妹にカマをかけるにはじゅうぶんだ。
案の定、妹は目を泳がせていた。
「お前オナニーしてるだろ?」
妹の顔は真っ赤に染まっていた。
図星かよと一番驚いたのは他でもない俺だった。
「さ、最近はやってない」
「その言い方だと一回やってみたとかじゃないんだ」
「だから、このベッドで枕抱きしめてたってさっき言ったでしょ?」
あの話をオナニーだと解釈できる男がいるかよなんて思いながら、妹のクリトリスを再び撫でていた。
「彼氏が前戯してくれないってただの口実だろ?」
「違う、前戯が無いのは本当だけど、悩んでるのは嘘、別に前戯とかどうでもいいけど、あんな風に言ったら兄ちゃんがしてくれるかなって...あ、口実だね」
たまに喘ぎ声を漏らしながら、顔を真っ赤に染めてことの経緯を話し始めた妹。
こいつ可愛いななんて思いながら、ついクリトリスを撫でる指に力が入っていた。
「ツイッターでね、兄妹でしたって人がいて、その人に相談したらこうしてみたら?って言われて...」
「なんで、そこまでして兄妹でヤリたかっの?」
「兄ちゃんだって昔は舐めてたくせに...兄ちゃんがあんなことしたのが悪いの...兄妹でじゃなくて兄ちゃんとしたかったの...私が高校生の時にブラコンって呼ばれてたの知らないもんね?...それくらい兄ちゃんが好きだったの...全部子供の時にあんなことしてた兄ちゃんのせいだよ...」
人生RPGの経験値が少ない今の俺のレベルでは事態を収拾できないと思い、結局口で口を塞いでいた。
まだ何か話そうとする妹の舌に舌を絡めながら、親指でクリトリスの皮を引き上げ、剥き出しになったクリトリスの先端に妹から溢れ続けてる汁で濡らした指先を触れた。
それまでよりさらに激しく腰を捻りながらハッキリとした喘ぎ声を漏らすようになった妹の剥き出しのクリトリスを撫で続けた。
「待って、何してるの?これダメ、声が出る」
「痛い?」
「痛くないけどダメ」
パンツから手を抜き軽くキスをすると何か言いたそうな顔で見つめてきた。
「ごめん、今の嫌じゃないよ」
「知ってる、でも今のは終わり」
露骨にガッカリする妹にかまわず、脇腹に舌を這わせ、パンツを脱がせながらヘソに舌を伸ばした。
そのまま下腹部をから太股にかけて繰り返しキスをした。
妹は必死に両手でマンコを隠しているが、それにもかまうことなく軽く膝を持ち上げ股を開き、内腿に舌を這わせ股関節までかけ上がった。
あの頃、無心で舐めた、クンニ大好き星人の原点とも言うべき妹のマンコは、俺の記憶とは違う大人の女の匂いを纏っていた。
そんな大人の女のそれに変わったマンコから溢れ股全体を厭らしく光らせている汁を掬い取るよう尾槌骨に舌を伸ばした。
ンンッと声を漏らし太股をビクッとさせる妹のアナルまで舌を這わせ、窪みに溜まった汁を吸い取るように軽くアナルに吸い付いた。
「そこは汚いからダメ...擽ったい」
片手でマンコを隠し、もう片方の手で俺の頭を押し返そうとしているのもかまわず舌を動かした。
そのうち抵抗するのを諦めた妹は息を荒くしながら「汚いよ」と繰り返していた。
相変わらずマンコを隠している妹の指の隙間から舌を伸ばしても膣の下辺りしか舐めれないが、尾槌骨からそこまで繰り返し舌を這わせていると、少しずつ後退していきクリトリス付近のみが隠れた状態になっていた。
綺麗なピンク色をしたヒダを左右まとめて口に含みその弾力を楽しんだ後、左右それぞれの外側に舌を這わせた。
散々舐めたヒダを両手で左右に開く、綺麗なマンコだなと少し見惚れていたがヒクヒクと動く膣の入り口に催促され、そこに舌を這わせた。
厭らしい滑りをおびた汁を吸い取るように膣に吸い付く、クリトリスを隠すのをやめ、両手で顔を隠していた妹は太股をプルプル震わせながら息を荒くしていた。
ついでに尿道にも軽く吸い付いて舌の腹を開いたマンコ全体的に押し当て、妹を味わった。
そしてクリトリスの周囲に舌を這わせると、たまに息を上擦らせウウンッと切ない声を漏らし始め、クリトリスをゆっくり舌で撫でると、その間ずっと下半身全体をプルプルと震わせ続ける。
何度も繰り返しクリトリスに吸い付きながら、膣の周囲を親指で撫でるとどんどん厭らしい汁が溢れてきた。
そうして溢れさせた新鮮な汁を、また尾槌骨からゆっくり舌で掬い取っていく、最初のように邪魔してくれる妹の手は無いので、クリトリスは親指で撫で続けてた。
アァッアァッと声を漏らし続ける妹の顔を隠している両手を除ける代わりに、クリトリスの顔を隠している皮を親指で押し上げ舌で撫でると、アンンッとこの日一番の喘ぎ声を漏らした。
剥き出しになってプックリと勃起したピンク色の可愛いクリトリスに暫く舌を絡めてると、アァンッアァンッと漏らす声もさらに大きく間隔も狭くなっていった。
剥き出しのクリトリスに軽く吸い付つく、より激しく下半身がブルブルと震える、何度か繰り返しその反応を楽しんで、剥き出しのクリトリスに吸い付いたまま舌を絡めた。
息を完全に上擦らせ、ウウンッウウンッと唸るような声を漏らし、下半身をブルブル震わせ続ける妹は、俺の頭を押し返そうと腕伸ばし腰を暴れさせ始めた。
「待って待って、兄ちゃん待って、これダメ、あ、違う...ダメじゃないよ、ダメじゃないけど待って」
またよくわからないことを口にし始めた妹。
「痛いなら止めるよ?」
「痛くない、でも声我慢出来ない」
「お前ずっと声出てるから」
「違う、もっと凄い声出そうなの...でもダメじゃないけど...わかんないよ」
「我慢することないだろ、俺しか居ないんだから」
「いつもこんなじゃないのに...変態みたいな声が出そうで恥ずかしい、よりによって兄ちゃんにこんな聞かれて気持ち悪いって思われるの嫌だ」
「声出るのは普通だって、それにお前の喘ぎ声可愛くて好きだよ」
「喘ぎ声って言わないで、てか私の声好きなの?」
「うん、我慢してるのも可愛いけど、もっと気持ちいい時は気持ちいいって感じてる姿見せてくれる方が男は嬉しいんだよ」
「うん、わかった」
俺はこの純粋な妹を何処へ導くつもりなんだろうか、できればずっと今のままでいてくれ、なんてことを考えながら、再度クリトリスを舌で撫で、皮を押し上げ、剥き出しのクリトリスに吸い付いたまま舌を絡めた。
始めはやっぱり恥ずかしそうにウウンッウウンッと唸っていたが、徐々に、上擦った息の合間に、より大きな声でアァンンッとはっきりした喘ぎ声が聞こえる回数が増えていった。
さらに馬鹿真面目な妹は俺の言った通り、気持ちいい気持ちいいと連呼していた。
これはこれで面白いが、流石に笑ってしまうとまずい。
「喘ぎながら話すの大変だろ?気持ちいいって言うのは本当にヤバいってなった時だけでいいよ」
「わかった」
アァッンンッアァッウウンッと喘ぐことを我慢せず、アドバイス後も気持ちいいと連呼するようになった妹のマンコは、よりいっそう厭らしい汁を溢れさせるようになっていた。
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