長くなってすみません。
思い出しながら書いていると、本当に色々な事があったな~って
でもその色々な事が姉と私の絆を強くしたんだな、とも思います。
さて、その後です。
姉の協力で女性用下着に目覚めた私、
それからの洗濯で干す下着は、女性用の物ばかりですw
下着は姉と買い物に行った時に買うのですが
姉は自分のと私のをお揃いにしたがるのです。
例えばショーツ、姉がMサイズで私はLサイズ。
同じ物のサイズ違いを買うんです。
そして朝、姉が「今日はどれ穿くの?」と
聞いてくるので私が「これにする」と言うと
姉も「じゃあ私もそれ」と言う感じで。
思えばあの日から姉はずいぶん明るくなりました。
私に対して思いつめていた頃とは明らかに違います。
姉も私とお揃いの下着を身に付ける事を気に入っているようでし
た。
そんなある日、冬の始まりの頃でした。
その日も2人は休みでずっと在宅、
姉とお揃いの下着でパンストも同じ銘柄、
下着姿の2人は全く同じです。
そして部屋着。
部屋着も姉とお揃いのルームワンピ。
ただその日は姉が私に「少し協力して」と言うので
何かと思えば私にメイクしたいと。
同じ格好をしているのだからメイクすれば
同じような顔になるのではないか、と言うんです。
もちろん快諾しました。
そして生まれて初めてのメイクが始まりました。
ウイッグうぃ被せられ、出来上がったその姿は
お世辞にも可愛いとは思えませんが、姉は私を見て
うっとりしていました。
そして姉は私に軽くキスしてきたのです。
以前と違い、私もそれを即座に受け入れ、
下を絡めての長い長いキスでした。
息子さんがいきなり元気になります。
姉の胸に手を当てて、バストの柔らかな感触を
楽しみながらのキス。
姉の手も私の胸に。
もちろん柔らかなバストはありませんw
でもブラの隙間から私の乳首を刺激してきます。
くすぐったいような、少し感じるような
止めて欲しいような、でも続けて欲しいような。
姉の手が私の背中に回り、ブラのホックを外します。
私も同じように姉の背中に手を回し、外します。
お互いキスしながらの乳首の刺激をし合って
徐々に興奮が高まっていきます。
姉が私の前に跪き、パンストとショーツを脱がせます
そしてワンピースの裾を少し上げて息子さんを
舐めはじめました。二度目のフェラ。
以前と同じようにぎこちない、でも私は他の女性からの
フェラを知らないので、何とも言えません。
思わず「ソフトクリームをペロペロと舐め上げる感じで」
とか「全部を咥えて吸って」とか言いました。
すると姉は素直にそれに従うように舐め上げたり吸ったり
私の言うがままでした。
裏筋をペロペロするとかなり気持ち良いので、そこを
重点的に、時折強く吸わせたり、ソフトに舐めさせたり。
すると段々と射精感がこみ上げて来て「いきそう」と
言うと「そのまま口に出して」と姉。
すぐさま姉の口内に大量放出してしまったのですが
姉はそれを味わうように全て飲み干したのです。
「案外飲めるものね、慎ちゃんのだから美味しいよ」と。
次は私の番です。
同じように姉の前に跪き、ショーツとストッキングを脱がせ
軽く裾をめくってクンニの始まりです。
ところが、どこがどうで、どうして良いのか分からないので
勢いに任せて舐めていると姉から指示が飛びます。
「そこは違う」そして姉は恥ずかしそうに指で自分のを広げて
「ここがクリトリス、感じる所。ここを優しく舐めたり
吸ったり、とにかく優しく。乱暴はダメ、焦ってもダメ、いい?」
私はそっと舌の先で舐めはじめました。左右に、上下に、
そして下を回転させたり、はじくようにしたり。
時折、姉がビクッ!とするとそこが気持ち良いんだなって思い
重点的に底を舐めたり。
するとあそこが段々と濡れてきて卑猥な匂いが
一層私の興奮を高めます。
クリトリスから少し下がると、パックリとしたあそこ、
そしてルームワンピは姉のお汁でシミが出来ていました!
流れ出ているであろうそのお汁をもったいないと
アソコをペロペロし始めると、姉のよがる声が一層大きくなり
アソコを舐めながらクリトリスを指で触ると、姉は
ゴールに向かってまっしぐらのように体を硬直させ
崩れ落ちるようにぐったりしてしまいました。
ハァハァと肩で息をする姉、姉が果てたのを初めて見ました。
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