あれから月に1回程度弟が泊まりに来るようになり1年が過ぎまし
た。
来るたびのお酒を飲んで酔った勢いで抱かれています。
半年が過ぎたあたりから私も弟が来るのが待ち遠しくなり、前日か
らそわそわしだしていました。
主人と使っていた寝室をきれいにしたり、夕食を何にしようかと考
えたり、
そんなとき弟から突然、「お姉ちゃん、一緒にお風呂に入らない
か。」と言われました。
亡くなった主人とも一緒に入らなくなってもう20年以上になって
いました。
「だって、、」
「いいじゃないか、僕、昔からお姉ちゃんと一緒にお風呂に入って
体を洗ってあげようと思っていたんだ。」
すでに弟が来る前からお風呂は沸かしていたので弟の手に引かれて
入りました。
ベッドでは私の恥ずかしいところも見せて舐めさせているのに、改
まって裸を見られるのは恥ずかしいものです。
二人で湯船に入っている時、後ろから抱かれているので弟の硬い物
が腰に当たってきます。
「お姉ちゃん、僕の物、もうこんなになっているんだ。」と言って
腕を掴まれ握らせるのです。
「凄いね、ここで一度抜いてあげようか。ただし、寝室でも元気を
取り戻してよ。」
「ええっ、いいの。」
そう言うと二人は湯船から出て、私は弟の前に跪き大きく硬くなっ
て物を口に咥えてあげたんです。
15分ほどしゃぶり扱いていると弟は私の口の中で果ててしまいま
した。
私は弟の出した精液を一滴残らず飲み干してあげました。
その夜は寝室でも弟が頑張ってくれ夜中まで私を数回いかしてくれ
ました。
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