近親相姦 兄×妹体験告白

食器を洗い終えた後、微妙な雰囲気のまま妹が風呂に行きました。何て言ったら良いか難しいんですけど、なんとなくオレも妹も「エロ」を意識した感じになったんですかね。風呂に行くまでお互いに意識して会話がありませんでしたし…。

特に妹は体調が最悪だったとしても、2回も兄にケツを向けてアナルとマンコを見られたうえに、座薬を入れられたんで…
妹の雰囲気もこれまた説明が難しいんですけど、何か以前の妹とは違うなみたいな感じです。何て言ったらいいのかな…
付き合った人とその日に初めてエッチするかしないかみたいなソワソワ感？みたいな感じですかね… 分かりにくくてスミマセン

病後からずっとそんな雰囲気で来ました。

風呂上がりに妹と話してるうちに、学校での風邪の話しで色々話しているうちに、この前の話しになり…

オレ「夜中も看病してやったじゃん。風呂入ってなかったから、ちゃんと拭いてもやったし…おかげで寝不足でこっちが参りそうになるわ…」

妹「何か下げられたのは覚えてる。下げ過ぎだから上げたのに、その後また下げたでしょ」

オレ「下げないと入れにくいんだよ。」

妹「ふ～ん…」

オレ「毛とか剃ったりしてんの？」

妹「え？」

オレ「全然 毛がなかったから」

妹「してないけど」

話してると妹はだんだん恥ずかしがって口数が少なくなってました。

オレ「綺麗だったぞ」

妹「知らないよ。他の人の見た事ないし」

この辺りから兄妹間でエロムードが出始めたように思えます。

オレ「………」

妹「………」数秒、会話がピタッと止まって無言になって、オレが気まずい雰囲気に耐え兼ねて

オレ「してみっか？」

妹「何を？」

オレ「やっぱ兄妹はマズイか」

妹「当たり前じゃんそんなの… 変な事言わないでよビックリするから。普通さ妹の裸とか見て興奮とかする？しないでしょ？」

オレ「めぐ、ちょっと手貸してみ」

妹「……？」
妹の手を掴み、そのままオレの股間へ触らせました。妹は突然でビックリはしていましたが、妹の手が確かにオレの勃起した竿をにぎにぎ… 2回握ってきました。

オレ「悪ぃ起ってきてる…マカ飲んでるからかな？」

妹「だから飲むのやめなって言ってたじゃん。○○ちゃん毎日飲んでるでしょ」

妹は初めて男性の勃起したぺニスを触ったみたいであきらかに動揺していました。
妹はオレから逃げるように座る位置を変えて座り込みテレビを見ようとしていました。
オレはもう我慢が出来ず…
妹の隣に座り「この前の借り… 胸触るだけだから…」

妹の胸を揉んでしまい…
妹「ちょっと…！」
妹はちょっとは抵抗してきましたが
意外にも長い時間、揉ませてくれていました。経験してきたオッパイは控えめだったんで、妹のちょいデカオッパイに興奮が抑えきれず…
妹「え、ちょっと…倒れる…」
そのまま妹を押し倒して…性行為へ。


兄妹での肉体関係は終始、無言でした…
兄妹だからかな？それほど会話もしないでひたすらオレは妹を愛撫し、妹はずっと受け身のマグロ状態でした。



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