おじさん達は凝視こそはしてこないものの明らかにマイの事は見ていた。湯船までは深さがあるので俺が子供たちを入れようとすると、
「ママがいいー!」との子供たちの声。マイはさすがに一瞬悩む素振りを見せたが結局諦めたのか、子供を抱いた。両手は子供で塞がり隠すことができなくなり全裸を御開帳。
腹に妊娠後の少しの皮の弛みはあり、胸は控えめなものの、スレンダーな体型はキープしており十分魅力的な体型だった。
湯に入りしばらくすると、おじさんたちは世間話をしてきた。無言では気まずいのでとりあえず会話に乗っていると、
「ままー!暑いー!」と子供が言い出し、マイが再び立ち上り子供を縁に座らせた。
中高生が見たら勃起してしまうくらいの裸体丸見えだった。子供が縁に座るといきなり前屈みのマイの胸を「ぱいぱーい!ママのぱいぱーい!」と言いながらパンチングボールのように胸をまさぐり始めた。マイの控えめな胸も前屈みで重力の恩恵を受けプルプルと揺れた。
それを目撃したおじさん達が「がっはっは!僕!ありがとな(笑)ママのおっぱいは柔らかいか?(笑)」と笑いだした。
「ママのおっぱい大きくて柔らかいんだー!!」と子供は無邪気に言った。
「やめて!大きくないんだから(笑)」とマイは最初から平気だとも言っていた上に、もう諦めているのかあまり隠す様子はなかった。
子供はおじさん達が笑ったことを自分の功績なのは理解しているらしく、調子にのって「ぱいぱーい!」とマイの胸を触るのをやめなかった。
「こらこら!ほんとやめなさい!」マイは照れ臭そうに子供の手を抑えながら言った。
「いやー。良いもん見せてもらったよ!おじさん達ももう10才若ければお礼に見せてあげられたんだけどねぇ(笑)」
マイは愛想笑い?をしたが何もコメントしなかった。
するとおじさん達はマイが露骨に嫌な顔をしなかったためか、縁に腰かけた。勃起はしていなかったのだが、二人とも結構立派な物をぶら下げていた。おじさん達くらいの大きさがあれば見せたくなる気持ちはわかった。
マイは子供に話しかけたりしながら、立派な物を見ていないような素振りだが、嫌でも目に入ってしまうことなのは明らかだった。
マイも次第に暑さに耐えきれなくなったのか徐々に湯から身体が出てきていた。一応少し横を向き手などで胸が丸見えにはならないようにはしていたのだが、おじさんたちはいつまでも出ていかずに粘っていた。
ここからしばらくマイとおじさん達の我慢比べが続いたが、決着は子供たちの声だった。
「もうでるー!ママ抱っこー!」マイは再びおじさんたちの前で全裸をガッツリ御開帳。
ここで困ったことに前述しておいたがタオルがなかった。するとおじさん達が自分達のを使えばいいと言い出した。
これも仕方なしにお言葉に甘えることに。マイはおじさん達のタオルで胸も陰部も拭きあげた。マイがお礼の声をかけると
「いやいや。こちらこそありがとう(笑)」と笑った。マイは一瞬ちょっと嫌な顔をしたがおじさん達は少し興奮しているのかマイの反応などお構いなしで「どの辺でおマ◯コ拭いたか確認しないと(笑)」などと完全な下ネタを言ってきた。
露天風呂を後にし子供を寝かしつけ、妹と初めて二人で一緒に呑むことに。俺はほろ酔いになって来た頃先程のマイの裸体や昔を思い出して興奮してきてしまった。
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