授業中は上の空だった。昨日の事の手に感触がはっきりと今も、
感じていたからだし、頭の中は乳の事だけだけだった。学校が終
わると即行家に帰った。昨日と同じ妹が帰っていた。和美は僕を
待ってた?顔を見るとちょっと恥かしそうにした。「宿題は?」
「まだ・・」何時ものように2人寝転んで宿題を済ますと「和美行
くよ」と小さな声で言う。頷く和美。鍵を持って集会所へ。昨日
と同じように向かい合った。「はだか・・・」和美は服を脱ぎだす。
脱ぎ終ると僕は乳に手を伸ばし、掌で乳を触り五本の指を動かし
ていた。和美はやはり顔を真っ赤にしていた。又昨夜と同じこと
を思って二つの乳を交互に触った。触りながら聞いた。「お金残
ってる?」「うん300円」「じゃあここの合鍵作ろう。いつでもこ
こへ来れるからね?あ、あ。乳触る事いや?」「・・・恥かしい
の・・」「いやじゃったら言って良いよ」「うん。うちお金取った
から・・・」そう言うと泣きそうな顔になった和美だった。「和美!
いくら・・・ごめん嫌な事してる」「触りたかったんやろ?いいよ」
「ごめん、はだか見て触りたいと思った。僕はスケベーになっ
た」「ううんお兄ちゃんだけでないよ。学校で友だちとHな話も
するよ。うちもスケベーなんよ」と、ぽろりと涙をこぼした。
「お兄ちゃんが好きやし何しても良いから」と声を殺して泣い
た。僕はそんな和美に体は固まった。乳に手をくっ付けたまま
に。
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