集合住宅は3LDKで父母は一緒に寝て、僕は6畳の間、妹は4畳半
の部屋に寝てた。母達の部屋は台所を挟んで6畳と4畳半の部屋は離
れており一部屋一人だったのだった。
寝付かれないままうとうとの僕。寝付かれないままにやっと気が
ついた。隣の妹の部屋に行けば良いと!そう思うと和美の部屋に入
っていた。胸は高鳴る、初めてのことをするのだから。初めての事
なのに大胆にもそーっと和美の蒲団に入っていた。和美も寝れなか
ったのだろう、目を覚まして「おにいちゃん」その声に僕は乳に手
を伸ばしていた。寝間着などある訳でなく、下着のみで寝るのだ。
その下着の上からだけど乳を触った。和美は下着を捲った。集会所
とと同じように肌の乳を触った。「気もち良いよ乳」と小声で言っ
た僕。とても柔らかい。とおふ?たっまに食べられる目玉焼きの半
熟?と思った乳の柔らかだった。その時乳は二つと意識した(笑)
交互に二つを触っていた。触っていたはずなのに寝ていた。目が覚
めた時は窓は明るかった。慌てて自分の部屋に戻り布団に入った。
母はまだおきてないみたいで台所は静かと解りホットした。父母
に知られたら怒られることと解っていた。
起きて歯を磨くのはいつも2人同じだった。顔見合わせて恥かし型
僕。妹も恥かしそうだった。うがいをして和美の耳につくを近づけ
て気持ちよかったと言った僕。顔を赤くしていた和美。ご飯を食べ
て学校へ二人して登校した。別れぎわに「今日も」と言った僕。
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