毎回読んでくれて有難うございます。
最近、リアルで会話していなのでSNSに連絡でもしておこうかな
~。なんて思いました。こうやって書けるように
なったのも時間が経って 結婚して離れたのが良かったのかも知れ
ません。
今も子供を産んでいますが、小さくてエッチな妹に変わりはありま
せん。
そろそろあまり長引いてもあれなんで、収束にしていきたいと思い
ます。
エロに目覚めた兄は、そろそろ第三段階の挿入をするという目的を
目指していました。第一段階はエロを隠さない妹
第二段階はエッチに目覚めて初心を忘れたエロい子に仕上げる段
階、第三段階は私も楽しめて、誰かに貸してやるレベル
の第三段階です。 悪魔の兄は、ビッチ化させた後に寝取りまで計
算に入れてました。本当に救えない人間です。
少し、家の事情も書いておきます。
実は高校までは転勤族で家が狭くて、社宅を借りていたので3LDKの
ような場所しかなく 自分の部屋と妹の部屋も一緒
でした。寝る時にもそれが幸か不幸か家族全員で同じリビングの部
屋で雑魚寝で寝ていたんです。まぁ、普通の家庭なら無理して
狭く寝ていて意味不明かと思いますが、これでもしピンと来た人は
苦労人だと思いますね。空調と光熱費が一部屋だと
削れるのです。一部屋づつ空調はあるのですが電気代が1.5~2倍は
跳ね上がります。貧乏は、その誤差の電気代でも
影響が大きく吸収しきれないので工夫をするしかないのです。ピン
ときたあなたは本当に苦労していて倹約家だと思います。
さて、前提はこの辺りで。
夜10時位になると、親も寝始めます。親は子供並みに早く寝て朝も
早いのです。
それはある土曜の昼間に訪れました。コタツは撤去されていて6月
終わりくらいでした。例の事件から4ヶ月 お互いに慣れて
きていてその日は身体をトイレで裸で触っていました。一回リビン
グでヤッていたら、親に見つかりそうになったので
トイレでやるようになりました。イザ、来ても直ぐに私が出て 妹
があとからトイレで調子が悪いと時間差で出てくれば
分からないからです。
「お兄、気持ちいいよぉ」と今日は水着をはだけさせて 手マンし
ていました。
プールが始まっていたので、着させていました。
「ふうっ。ツルツルの素材とお兄の手が昇天させるっ ふふっ」な
んて、馬鹿事言ってにやけていて 私の竿をスライド
させて握っていました。私も「この素材は凄いな。先生が手を出す
わけだ」なんて教え子のニュースの事件を思い出して
いました。 そこで、妹は言ってしまいました。
「ねぇ、こんなにコソコソして時間も少なくて面白くない。もっと
過激にやろうよ」と顔を覗き込んで言ってきました。
変態に仕込んだ罪もありますが、スパッツを揉んで怯えて静かにな
っていたあの可憐な妹は消え去ってしまっていてちょっと
悲しいとは思っていました。 そんな気持ちを隠しながらも、私も
性欲にも勝てませんでした。私はハッ!として言うと
「そうだ、夜!! その水着着たまま寝ないか?」と提案しまし
た。妹は「えっ何何?着たまま?それは出来ないよ。
お風呂も入るのに、お母さんが怪しむよ」と言うので、「いや、夜
中トイレに行ってる間に着替えるんだよ。直ぐ出来るよ」
なんて言うと「えーっそんなになってまで・・」と言うので私は教
祖モード発動させます。
「妹氏、後ろを向きな?」と言うと頷いて素直にクルッと向いてき
ます。そして背後からお腹を自分の方に引き 尻を
いやらしく 爪で刺激的に触り、マンコも撫でてやります。「あ
っ、これイイ」なんて感想を漏らしたのを確認し
「これを布団の中でやろう。俺も更にとっておきのを用意するか
ら」というと、あわててトイレを出て秘密の棚から
当時ドン・キホーテでこっそり買ったバイブの箱を見せます。 A
Vや漫画ではバイブなどの道具の使用は中学生でも
登場しますが、そんなのを持ってる子は現実の世界ではかなり少な
いと思います(いや、そう思わせてくれ!)
妹は「へぇー 試したいよぉ!更にハマりそう」なんて言ってきた
んでこれで妹はまた毒牙に掛かってしまい
「分かった!!楽しみ。嘘付かないでよ?」とそこで本日のプレイ
を夜に持ち越すことになりました。提案者が嘘付くわけ
ないだろwと一人突っ込み。 でも本当はそれじゃなくて、真の目
的は挿入にありました。今日妹は俺の物にする訳です。
さて夜11時になると寝付いた親も完全にお休みモードです。夕方に
童貞を卒業出来ると思うと、一回抜いてしまいました。
早速、「トイレ~」と芝居の上手い彼女はボヤくとトイレに行きま
す。5分くらいするとジャーと水を流す音。芸が細かいな!
そして戻ってきた時 いよいよ行動開始です。 真っ暗で見えない
のと、バイブのスイッチ等が手の感覚でしか分かりません。
布団は親父が間に居るので、なかなか即エッチと出来ずに寝相が悪
くてトイレ出た後に入り込んだという苦しい設定で開始しました。
一応見つかった時の打ち合わせはしてありました。
布団に手を伸ばすと見えないものの、妹が手おいでおいでのジェス
チャーをしていたので、早速触ります。すぐにパジャマのズボンに
手を掛けると水着です。そして尻を突き出してきました。尻を揉み
揉みすると水着のあそこは直ぐに湿ってきました。そして足元に
待機してあったクリバイブを当てます。中の強さです。 「オフ
ッ」と布団から声が。初で刺激が強かったのか布団で抑えていても
声が出たようです。暗闇ですがバイブをなぞると、腰をクイクイ激
しく動かしてきます。嬉しい反面、ダメや、妹、お前は快楽に弱す
ぎる。
布団がもぞもぞ動いたので気が気ではありませんが、何とか親は寝
ているようです。
「ンッ!」という短い声とイタズラをしていた手を強く握って 足
がピンと伸びこちらにガッと強く当たってきました。
どうやらイッたみたいです。もう2回目だったと思います。そして
バイブを一旦、オフにして落ち着かせます。布団が上下していて
休憩しているようです。そして私はズボンを自分で器用に布団の中
で脱ぎます。 そしてそのまま妹の尻を両手で持ちます。
「何をしてくれるんだろう?」という妹の期待に応える様に、その
ままマンコに異常にゆっくり動いてスマタのまま入れて
行きます。3往復くらいすると、妹はピクリとも動かなくなりまし
た。何をされるのか分かったっぽいです。
良くほぐれたので更に入れます。
するとニュルッとすぐに妹の中に入ってしまいました。おわぁ・・
温かくて気持ちいい!ヌルヌルして素敵すぎる!と思うと妹も
腰を動かし始めます。妹よ、お前はどんだけ適応力高いんだw ニ
ュルニュルと動かして10往復目、駄目だ気持ち良すぎて
意識飛んでしまう!並みに追い詰めら流石に中はまずいので 慌て
て引き抜いて水着にドピュドピュとかなり出しました。
凄い量で 背中の辺りも濡れていたと思います。自分のトランクス
で精液を拭うと履いてズボンもしまいました。全部真っ暗で
感覚のみでこんな荒行をしていました。今思うと凄いエロ工夫だっ
たなぁと当時の自分に呆れます。妹はその後寝息を立てて寝て
しまいました。私はその直後も童貞では無くなった舞い上がりと
あの温かくてニュルとした感触で自慰をもう一回布団の中で
していました。背徳なのか、こんなに気持ちいのは後にも先にもあ
りませんでしたね。 朝早く起きると、1分で予備洗いをして
洗濯機に放り込みました。秘密のバイブも直ぐに隠します。なぜか
朝は気まずいので、私自身、そのまま妹を置いて学校に慌てて
行ってしまいました。童貞卒業後も行動は童貞そのものですね。そ
の日は頭がボウっとして授業に手が付きませんでした。正常な
男女の付き合いでもなく、身内に手をかけたのですから。
夕方、部活を終えて帰ると 先に帰っていた妹と顔が合いました。
またにやけています。昨日の事、色々聞いてみたいようでした。
この間、妹と私はエッチをパタリとしなくなりました。全ては土曜
日です。一旦、色々言いたい事、確認したい事をちゃんと話したい
なぁと思ったからです。 そして、とても長かった土曜日がようや
く訪れました。
朝親が出ていくと早速この間の夜の話をしました。 本当はちょこ
っと入れて脱童貞をしたかった事、気持ち良すぎて焦ったこと
中途半端になったことなど私の中でいくつか悔やんでいました。妹
が何にもエロを仕掛けてこないのも恐怖でした。入れたことは
特にまずかったのか。と思い悩んでいました。すると意外な反応
が。
「いや、入ったね。お兄の結構大きいのにね。びっくりしちゃった
よ、うふふっ」と照れて笑っているのです。あれ、勝手に入れた事
は
ノーカンなのか?「本当は少しでやめようと思ったんだ。ごめん」
とマジ土下座でちゃんと謝ると「何でそんなに謝るのか分からな
い」
と逆に困惑していました。やっぱズレてるなこの子。本当に生涯守
ろうと誓ったのはリアルな話です。なんだか緊張が取れたような続
いている
ような微妙な心境でした。「お前の好きな人とか最初の人とか決め
ているでしょ?」と言うと 「そんなの無いよ。こういうエッチな
事
だって最近知ったのにどうやって目標を決めるのよ。」「え
っ?!」と拍子抜け。 「あとさぁ、お兄の事嫌いじゃ無いしそう
なる流れも
分からないんだけど」と帰って怒らせ始めたような気がしてきまし
た。やばい、自分で起こっている事に対応の遅さが後手に回って
本来トラブルにならない事で問題が出てきている。と焦りました。
追い付きのフォローは 「いや、妹氏の事を考えたら自分の都合ば
っかり
押し付けるの最悪じゃん。それは良くない」と伝えました。 だっ
たら手を出すなクズ野郎の俺。本当は何をしたいのか?と自分自身
を
思いましたが。 嘘八丁のリカバリーが効いたのか「何だ、いつも
の配慮だったんだね。良いよ。それよりもねぇ?」と小さい声で
急に喋らなくなりました。怒ってなさそうだけど、恥ずかしそう
な。分かりました。兄は変なので分かります。
「入れよっか?」というと妹は黙って下を向いています。 そのま
まお互い無言でバックに向かわせて立たせます。なんも抵抗しな
い。
そのままパンツを下ろします。あそこを確認するとほぐして無いの
か綺麗なままです。 そして手を這わすと、いつものドバッとした
愛液が出てきました。 多分、待ってたんですね(勝手に解釈)
そのまま布団の時と同じようにスマタで5回もやると 俺の息子は
簡単に濡れてしまいました。 そしてそのままスッと入れます。ま
たあの暖かくてニュルとした膣の感動の感覚が伝わってきました。
妹は「入っちゃった・・ これ本気ではまりそう」と腰を動かして
きました。この間よりもかなり余裕がありました。免疫?慣れ?分
かりません。
「んんっ、はああっ、気持ちいいよぉ セックスって最高だよ!」
と凄い色気ムンムンの顔で気持ちよさそうです。「何でこんなに良
い事
しなかったんだろ」なんて言って容赦なく腰をクイクイ動かしま
す。私も童貞から時間が経っていないので、限界が直ぐに近付いて
来てしまいました。
「順番違うけどチュー頼む」というと「ええっ」と驚いていました
が初めてのキスもしました。順番が違う上に、何カ月もしてて初キ
ス
ってなに間違えてるんだ。と突っ込みが入りそうです。兄弟なんて
そんな物です(大嘘)
そして妹の腰攻撃にいよいよ、耐えられくなり、そのまま出してし
まいました。 中田氏=子供 と思っていたので血の気が引きまし
た。
「あれ、出しちゃったの?」なんて流石に驚いていて、フォローに
もなってない言い訳をしました「手前だから大丈夫だよ。でも洗お
う」
とお風呂に直行させたのはいいヒヤヒヤの思い出です。
結局、その後生理も来たのですがエッチは準備不足は論外という事
を肌で感じました。道具も居るし、コスプレもゴムも要ります。そ
んな
経験が今日にエッチに役立っていますw
結局、こんな関係を2年くらい続けていたら、私の同級生が家に来
た時に妹が誘ってしまい、数カ月で子供が出来てしまいました。
自分で言うのもなんですが、にこのようなツインテールで 一年に
2回告られるような容姿の妹なので、そりゃ男なら我慢できないだ
ろうなと
思いました。親は、凄い堅物なのでもう破門だ!くらいに逆鱗に触
れましたが俺が徹底的にサポートをしました。
親は「お兄ちゃんに頭が上がらないね?友達に変なことして恥ずか
しいよ!」と泣き叫ぶ母親が居ましたが・・・ 今だから
言える、犯人は俺です。俺がビッチにしなければ妹の自分の意志と
は言え、誘う知恵も無かったでしょうしね。とはいえ、食べられる
のは
時間の問題だから。じゃなかった、とにかく私に責任はあったの
で、一家離散は避けたいので必死でした。
そんなこんなで彼女もその人と結婚しました。関係修繕には5年以
上掛かりました。俺は良い人扱いです。前にも書きましたが
多少の脚色あっても大体そのような感じです。
あと少し反響あれば次で終わりにします。長くて見辛い文章ありが
とうご(ry
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