忙しいところ、読んで下さりありがとうございます。
続き書いていきます。
まだコタツは続きます。
私の何とも変な叱責を受け、妹はどんどん隠していた欲望を出していきま
す。「んんっ!そこそこぉ あんっ!」と腰のグラインド
をしてきて もう羞恥も無いようです。私は第一段階(全部で勝手に三段
階を決めてましたが後ほど)をクリア出来たのかと
性的な満足より、妹が壊れることの方に魅力を感じていました。本当に救
えない変態だと自分自身で感じていました。
「あっ、もうイキそう」と大きめの声でコタツの外から聞こえてきまし
た。 既に妹のクンニに忙しく意思疎通がありません。
顔がむにゅっと彼女の白い柔らかい足に挟まれて ぎゅーっと密着しま
す。そのままビクッビクッビクッ!と10秒くらい
お腹の肉が激しく痙攣していました。家の「にこ」かなりかわゆいです。
そして足が弛緩してそのまま伸ばし 休憩です。
私は落ち着いてきた彼女に真理(馬鹿)を説き伏せます。もはや怪しい
どっかの宗教の教祖を超える勢いです。
「ね?妹氏が最初何となくエッチな気持ちでスパッツで挟んでたのは、こ
ういう事が本能でしたいなぁと思ってるわけ」
と前は「馬鹿じゃないの?キモイよ」なんて言われてしまいますが、今の
彼女は「ええっ、、ううんっ、、」としどろもどろ。
否定していた「変態・馬鹿行動」が実は意外と良かった事を受け入れにく
いのでしょう。
「そりゃ普通の中学生ならそれで正常だよ妹氏よ。私がどっかブッ壊れて
いるのだよ。」と声に出さず心で唱えておりました。
「エッチな事は知らなくても、気持ちい事は共通している。俺はそれをこ
うしてしてきたわけだ。」なんて慢心に語ります。黙れ童貞w
彼女は宗教勧誘に騙されてる人の様に、妹は珍しく聞いてました。さて、
本日は第二段階の計画に進んでもらうぜ。
つづけて
「今から、トイレに行くよ。でも何時もと違うのは中で二人で入る」とい
うと「えええっ!何それ!! ええっ!」と驚くのみ。
正常な精神状態ならば「嫌、変な事でも考えてるんでしょ。」と一蹴され
てしまいますが 今は変態教祖モードなので彼女も
きょどっているだけでした。
そのままコタツから出ると「さあっ、もっと良くするぞ!」と手を引いて
いきます。これを逃すわけにはいかない!
ここで拒否られると心配で、実は何も対策はしていませんでしたが さっ
きのクンニの期待か彼女は納得はしないものの
手を引かれ来てくれました。そしてトイレにガチャリ。と鍵。ここは精神
と時の部屋になるんですよ。と当時オンエアーのDBを思い出して
一人にやけて閉めました。
彼女は「ここでもあそこを舐めるのするの?」なんて期待と不安になりな
がら どこか怯えているような表情でしたが私は正解を言いました。
「ううん。全然違うよ! 服を脱ぐんだよ。でここでは何もしない」と平
然と次のお題目を言いました。「しかも下も濡れていて
気持ち悪いでしょ?」と最もなのか 訳の分からない言い訳ともとれない
彼女のスカートに手を掛けました。
「えええっ、、ちょっと!何!」とまだ抵抗するので 私は「今まで楽し
かったでしょ。次ももっと凄いんだぜ!」
というと魔法の言葉のように力が抜けてスカートがパサッと落ちます。そ
してみたかった妹のアソコ。いや見てたんですがちゃんと
見れてないというか。明るいところで見たのは正直初めてという意味で、
彼女のあそこはまだ毛が沢山は生えていませんでした。
さてここに手マンをして俺のオナ道具にになって貰おうか。とどす黒い欲
望が押し寄せてきます。それに良心など一切なくGOサイン
で進む私。
「おおっ綺麗な体」とそんな褒められ方されたことない彼女は気分は悪そ
うでもなく、そんな褒め方にビックリしていたようでした。
実際中学生だからダメなところなんか在りはしない。そのままスカートと
上着は「バンザイしてよ。脱ぐよ」と言うと もう諦めなのか驚きなのか
黙って従ってました。そうして何年も子供のころから拝めなくなった妹の
裸を見る事が出来たのです。
彼女は手を胸で隠していましたが 手を払いのけて指示をだします。
「エッチな時と同じでエロイ事を人間は求めているのだ」と彼女に言うと私は
「今からあちこちペロペロする。おにいのアソコも苦しいので触ってほし
い」と言うと私は大きくなった男の一物を触らせました。
初めて触るとは思いますが(多分初に決まっている)ぎこちなく、私のあ
そこをどうしていいかも分からず、なでています。
当初そのまま鑑賞会をしようと思ってましたが、心に余裕が無く 元々守
る気も無い「裸で何もしない」は急遽中止。性欲危険な高校生だしね。
まずは私は胸と首と耳を舐めていきます。最初に胸です。彼女は驚いてい
ましたが「抵抗しなければしないだけ気持ちいい。むしろ協力すると
気持ち良くなる」と伝えるともう何も 疑わずに身体を出してくれまし
た。耳も舐めて 脇もペロペロ。「汚くないよぉ、妹氏のはどこもそんな
所は無いの。」
というと気分良くなったのか ウットリしたような顔をしたまま手を上げ
たまま舐めさせてくれました。私のあそこも定期的にさすってるだけで気
持ち良くも
無いですが 自分が気持ちよくなるのはもっと先にして今は妹の開発?に
全神経を入れて頑張ります。妹氏には「可愛いよ」「こんなにできて幸せ
だ」と声を掛けながら
様子を見ます。さて、下に戻ってくると あそこは濡れまくっていまし
た。 そのまま洋式のトイレに座らせます。
ぽうっとした彼女に私の人差し指と中指で「これでとどめだよ!」と言う
と ぐちょぐちょのマンコに指をそのまま優しく入れます。
興奮していたのか直ぐに指が入っていきそうでした。 初めて手マンを開
始されてようやく感じるだけの彼女が「ふあっ!すぐ指入っ
ちゃった」と驚きと上気した表情で言っていました。いつも入らないの?
と聞くと「うんっ こんなこと初めて。どうしてだろ」と
自分で自分の事を分かっていない様子。耳元で「それは妹氏が女に目覚め
たからだよ。これが出来ないとこうならないから」と
また嘘を付きます。何回、出鱈目を言っているか自分でも分かりませんw
そしてリズミカルに指を出し入れして今の状況を認知。
「全裸でトイレで指をまんこに入れちゃって気持ち良くなっているね」と
いうと「まんこ?」と聞いてきたので 「いま触っているここだよ。
保健で習ってない?」「ううん、膣だったッ・・んっ」快楽の中でもちゃ
んと回答を返す妹。そっちが正解かな? まぁいいや今は。
「まんこを触ってればイケるよ」と言いながらもクリと二重で刺激してあ
げる。だんだん身体がこわばってきた。イク時の姿勢なのか
だいぶ分かるようになってきた。 言葉数少ない妹に最後の指導。「まん
こ、いくうっ!って言って。おれも楽しいから」と言うと
コクリと頷きました。 そのままクリを強めに 指で高速で付き 卑猥に
腰を動かすように指示。どっかの風俗でもここまで激しい事
しているのを見たことがないくらい。限界が近いのか「お兄っ 気持ちい
よぉ ああんっ はあっ、今日は凄い日だよぉ」と感想をつけて
言ってくれます。リズミカルに「んっ んっ んっ はあっ ふあっ
くっ」と切れ切れになってきた所にいよいよ本当に限界なのか「にゃ
あっ、イクッ!まんこっ!」
とちょっと言葉の順はズレたけど、俺の手を胸の間に手を抱きかかえて挟
み、硬直してイッた。 そして彼女は疲れたのか、もたれかかってきました。
優しく兄と言う悪魔は声掛けをします。
「お疲れ様。楽しかったよ。頑張ってくれたお陰で」というと 妹も女の
顔と息をしており「ううん。良かったよぉ。お兄は変態だけど
、お兄なら安心して出来る」と言われて 恥ずかしながら、いつもキー
キー声を上げている妹が、見た事も無い女になっているその甘い声と
騙している感に満足して夢精(寝てないけど)状態で果てて出てしまいま
した。触れてないのに出たのは初めて。妹、お前は能力者かw
私もこんな果て方は最初で最後でしたが こんな経験は後にも先にもあり
ませんでした。
この日、私も満足したので その後服を着せて開放させました。妹は怒り
も無くニコニコしていて、時折目を合わせると恥ずかしそうです。
こんな感じになった妹は見たことが無く、私はもうだいぶ開発が進んでき
た妹に満足をしてきました。
実はこの頃から、制御が効きづらくなってきました。まぁこんなことして
ればそうなりますよね。 最初女って何なの?と思いました。まだ私は女
という物を
よく理解していませんでした(今もですけど)最初にスパッツは履く回数
が極度に減り、スカートも少し短くなりました。
家では私にスカートを開いてパンツを見せてくれるようになりました。コ
タツはあの事件から無くなりましたが、家で妹が誘うようになって
しまい「ねぇねぇ、お兄のテクニックで」とトイレに二度も拉致られてし
まいました。親も変に不信がりましたが(エロの心配は無いが
喧嘩しないので不信がってた)妹の「お兄は私の事理解してくれてる
の。」とフォローとも、危ない発言とも取れる言い方をしてくれましたが
女の人(母)は感が鋭いのでそこはマジで止めて欲しかったです。エロゲ
(教典)にも書いてあるし。。
2度目のトイレでは 私のアソコも手コキまで出来る様になってきまし
た。恐ろしい・・子だよ。ともはや、童貞の知識量をオーバーフロート
し何をどうしたらいいか、童貞イタズラ小僧にありがちな 次の一手が分
からないまま 今度は妹にイタズラされる回数が増えていって
きました。夕飯終わって廊下を歩いていると胸をパッと露出 それにタッ
チ。「あんっ」と声を出して 戸を閉めてなかったら親に聞こえたかと
思うと心臓バクバクでした。ちなみに合図はこれです。 これがあるとト
イレで手マンか部屋で手マンOKという意味です。
もう6回目になる頃にはトイレ内で、「お前はスパッツの初心を忘れた訳
ではあるまいな?(逆教祖)」と言うと妹は
「お兄はまどろっこしいんだよぉ。こんなに良いなら、さっさとやっちゃ
えば私もかなり幸せだったのに」と自分を虐げてもいい発言。をした為
「それは可哀想だろ。大事なんだから。」というと「嬉しい!いつもそう
して気にしてくれてるんだよね!ウフフ」と言う始末。
自分で言うのも何だが、変態にしたのもヴィクティム(捧げ物・生贄)に
したのもw 紛れもないエロゲを試したくなった俺の悪魔心しかない(断定)
強いて言えば痛い事、嫌な事、思い上がった差別発言、酷い言葉はしない
ようにしていたのと言葉やムードは特に大事にしていた。今も女性にそれ
をしているから、
メタボでも付き纏われる事もたまーにあるが。これ、もしも逆ベクトルに
喧嘩したりしたら最悪・最高の敵になるだろうなぁと身震いしました。
良い時こそここは慎重にと思っていたので。
学校でも流石に影響がないかな?野郎に目を付けられていないかと心配に
なってきました。よし、次に誰か野郎にやられる前に最後の仕上げを
やらなければ・・と思ったのは夏休みに入る手前でした。もう私の最後の
雑魚寝挿入事件で、最後にしようと思います。
多少の脚色ありますが、結構リアルで実話に近いです。これ本人が見てい
ない事を願いたいですね
言われてもシラを切りとおしますわw
毎度文才無いのは 大きな心で許してください。
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