(続き)
私はその夜、今まで小さかった彼女が性処理として使える事を知って歓喜
していました。「よし、もっと優しくして
酷い事(痛くなくてエロ女にする)をしてやろう」と一人自慰をしたのは
いい思い出です。
翌週はエロを休んで約束の地元のクレープを買いにわざわざ行きました。
バイトを始めたので少し金に余裕も在りました。
エロゲ(もはや教典レベル)では無理は禁物の主人公バッドエンディング
を見ていたので、そこは慎重にしていました。
しかし、どんな時もエロの手は休めません。奢りの帰りも、
「今日はスカート・・スパッツ履いているの?」と帰り道に歩きながら聞くと
「ううん。休みに履いたらおかしいでしょ・・。」と少しムスッとしてい
ました。
「そもそも制服にも履いてたら格好悪いし、変なのも間違いないよ」と私
は言うと 彼女は
「兄氏の方が変!」と一蹴されてしまいました。まぁその日はそこで終了。
そして数日後の平日にチャンスは訪れました。親のパートが長引いて帰宅
が遅くなる事。チャンス再来です。
土曜日まで悪魔は待てませんw
またコタツでTVを一緒に見ていたので、今度はまたマッサージをしにス
キンシップ。彼女も
「また変な事するの?」と怯えていたので 「ううん。変な事しないよ。
気持ち良くするだけ」
「それが変な事なの!」と怒られましたが 気にせず強制トライ。直ぐに
前回のようにあそこを揉み揉み。
静かな時間が経った頃、また防壁のスパッツを脱がします。一度やってい
るからか、抵抗も弱いので
そのまま剥ぎ取り彼女をコタツに再度固定し座らせます。 彼女は変態の
兄が何をするか分からない様で
凝視しています。そんなことはお構いなし。 そして私はコタツの中へ。
足を閉じるコタツの先に彼女の足がありました。赤い電熱で全部赤く見え
ますが足は白くて本当に自慢の
妹だなと自賛。そしてパンツ越しに彼女の腰を掴んで固定します。
「やだっ、」「あっ ああっ」と声のトーンが変わりました。そうです、
彼女が布越しと勘違いしていたクンニを
本番でやってしまったのです。パンツをずらして抑え込んであそこを舐め
ます。酸味がありますが無臭です。
クリと中を手でズラしながら器用に舐め上げます。そして何故か命令口調に。
「気持ちいなら、腰を動かして!」と言うと 妹はそれに応じて腰を少し
づつ動かし始めました。
私は更に「もっとクイクイして!」と言うと何故かそれに従う妹。 つー
か、まんざらでもないみたい。
さすがに疲れてきたのか、顎と手が痛いので 一旦パンツを引き抜きます。
パンツは愛液でべちょべちょになっていたのでちょうど良かったです。
足を開きなおすと妹がコタツの中の私をジッと見ていました。彼女の顔は
女の感じているような赤ら顔です。
彼女にやらせるのが大事なので、私は
「腰を強く足を挟めば、イケるよ。俺も妹氏のマンコ舐めまくりたい」と
言うと彼女は黙って腰をそのまま
押し付けてきました。 机の角オナニーはした事があるので、そのイクと
いう意味は分かったみたいです。
妹がまた兄という悪魔に賛同してしまいましたw今度はそのまま再開する
と、彼女は足で強く挟んできました。
もう積極的に快楽を求めているようです。
私は経験が無いので正直苦しかったのですが、ここまで来たらやりき
る!?しかありません。
足が物凄いきゅーっと痛いくらい顔を挟んでしまって、腰がグインと動い
て腹がビクン ビクン ビクン!と
こちらが驚くくらいイッた反動が押し寄せました。 そのまま私も彼女も
脱力して数分間、休憩していました。
10分くらいして更に落ち着きました。 彼女に私は「今度はハーパン脱
いどいてね。これが出来ないから」
と言うと 妹は服を直しながら、コクリと無言で頷きました。妹はまだハ
アハアして放心気味でした。
この日はいったんこれで終わりました。
そしてその週の土曜日がやってきました。
ここに来て大きな変化が。朝、洗面台ですれ違いでボソッと「今日履いて
ないよ」と小さい声で言ってきました。
おお、すでにビッチ化している事に感動して、私も妹のスカートを生地か
らそのままエロく撫でました。
朝通学に忙しいので、そのまま急いでスカートをめくり生パンツまでも何
回か撫でました。しかも少し濡れている!
家族が居るので私は小声で「あとで気持ち良くなろう。」と言うと彼女も
小さくニコッと笑ってくれました。
そして学校を休みたかった勢いでしたが半ドンの高校へ。なかなか授業に
も手が付きません。
その日はかなり興奮していて、高校のトイレでヌイてしまいました。もう
彼女は脳内セフレです(まだ挿れてないのに)
どうにかして学校を早く終わり、帰宅すると 妹が先に帰ってきていました。
コタツで制服で待っていました。手を洗って速攻コタツに。もうコタツの
用途、間違っていますよねw
言葉は有りませんが、M字開脚して朝のストライプのパンツを見せつけて
くれました。
見せつけながら妹はコタツの中にいる私に「おにいもだけど、私も変態の
仲間かな」と笑っていました。
そして飛び付いて舐めると、グチュグチュに愛液が出てきました。のちに
女性と付き合って分かった、かなりの愛液量。
静かにしていてイマイチ盛り上がりに掛けるので、口を話しながら「エロ
い声が大事」「はあっとか にゃあとか
とにかく擬音とかエロを工夫するの!(なぜかキレてる命令形)」すると
妹は応じて
「あああっ 気持ちいいっ」「腰が動いちゃうっ もっと気持ちくして
えっ」「イタズラ最高っ」とM気まで出てくる始末。
このイベントをクリアするとコタツ以外で クンニ出来る妹になってしま
いました。
続きはまた反響ありましたら書いてみます。
駄文失礼しました。
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