時々気ぐるみを身につけて戸口で出迎える事があり、楽しんだり
です。猫になりきって遊びます。
一回戦は正常位を終わった時など、紀代は四つん這いに成りちん
ぽを舐めてきます。「にゃー」と言いながら、手を握ったぐーで俺
の乳とか撫でてきます。にゃあにゃあと甘えるようにキスをしてき
ます。そんな紀代に合わせて、俺も四つん這いになり、猫になりま
す。四つん這いで部屋を歩き回り交尾を始めます。俺が背中に乗っ
かろうとすると、いやいやとお尻、腰を振り前に逃げようとしま
す。そんなお尻めがけてかぶりついたり、ぐーの手で背中を捕まえ
たりです。四つん這いで乳を舐めたり、キスをしたりは結構やりに
くいんですよ。顔を立ててキスするってことはね。四つん這いで横
腹辺りから顔をおめこの方へおめこを舐めたり、舐め易く腿を広げ
たりで動物のすることをコピーしたりを楽しくやってました。
猫の交尾は見た事ないですが、猫になりきって四つん這いで後ろ
から繋がる事をします。ちんぽを奥まで入れた時に「にゃーん」と
良い声でした。「にゃおにゃおー」と俺もです。そんなことをした
とき俺はほんとに紀代が好きだ、愛してると再認識?心で繰り返し
ていた。交尾が終わると紀代も気持ちよかったのかゴロンと横にな
った。俺もごろんと紀代の横に寝そべった。そんな紀代の股に手を
差し入れ、クリを求めていた。やわらかいクリトリスだった。仰向
けにして股を広げてべろんべろんと優しく舐めてやってると俺のエ
ネルギーが流れ出てきた。
風呂場へ行きお湯でタオルを絞り、流れてくるものを綺麗に4回
ほど綺麗になるまで優しく払拭した。俺はマジックを持ってきて、
おめこに接近した太股の所に、紀代命と書いた。又乳の膨らみの下
に俺のイニシャルを1センチ角で書いた。書いたところにチュッと
唇を当てていた。
優しく抱擁してその夜は眠りに着いた。
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