こんなことも・・・・
俺はトイレに入って大便をしたのだが、トイレットペーパーを最
後まで使い切っていた。すぐ後でと思っていたがトイレを出たら忘
れてしまっていた。
夕方紀代がトイレから「紙―ないよーーもってきて~ぇ」の声に
あ!そうだったと「ごめん~」とトイレの戸を細く開けてトイレを
持った手を差し入れた。「ゆぅちゃ~ん?」「はい?」「うーんと
ね」「なに?」「恥かしいけどー」「なんよ?」俺は受け取っても
らえないトイレットペーパーを持たされたままの会話。「トイレに
入ってきてくれる?」何かあったのかと、とっさに思った。「どう
したん!」と勢いよく戸を開けて中に入った。「あっ」急に戸を開
けて勢いよく入ってくるとは思ってないみたいだった。「な、何が
あった!」「なんもぅ・・おしっこでた・・・拭いてもらいたかったの」
と照れた紀代だった。「モーびっくりした何事かと思ったー」「お
姫様仰せの通りに、私目にお任せ下さい」となんでか、そんな台詞
がすらすらと言えていた俺。持ってるトイレットペーパーを数回手
に巻きつけて脚を閉じて座ってる前に座った。「お姫様それではお
拭きいたします。すこし小股をお開きに」こんなことは初めてだっ
た。やはり恥かしいのだろう、もじもじっとした感じ。「ささっお
冷えになりまする。小股を・・」ゆっくりと股を開いた紀代。「どの
ようにお拭きいたします?」えっと言った顔をした。「ではお拭き
いたします」と俺は少し広げている足をすーっとより開いて、顔を
さっと股に突っ込んだ。「あっ」っと紀代。そのままの紀代の格好
ではしようとしてることはしにくい。自分の方へお尻に手を回して
引っ張り、唇を押しつけて舌を思いっきり押し当てた。べろんべろ
んと何回か舐めた。「ゆーちゃん~・・こんな所でぇー」「お姫さま
ー、もっとお綺麗にしないとダメでございますー」と俺は急いでフ
リチンになった。「ささっ、綺麗にいたしましょう」と言いながら
お尻から抱き上げて俺も便器に座り、おしょう水を迸らせた辺りに
チンポを擦りつけた。「これでよろしゅう御座いますか」「それじ
ゃあない、苦しゅうない、良きにいたせ」紀代も解ったのか乗って
きた。「ではもう少しのご辛抱を」とおめこに硬くなったチンポを
おもむろに差し入れていった。紀代は俺に抱きついてきた。「いじ
わる~」「あっそんなあ~」「姫いかがなされましたか?」「もっ
とでございますね?」と、どんっト突き上げたり着ていた服をたく
し上げて乳を吸い上げたり、クリトリスを甚振りならが腰を振り続
けた。「あ~ん」俺にヒシと抱きついてきて動かなかった。俺は紀
代がそんな風になってから逝った。
其のまま離れずに抱き上げて、リビングのじゅうたんに寝かせ
た。離れることなく上手く寝かせる事が出来た。正常位の体位で乳
を吸い上半身を愛撫した。2回目の爆発する状態になった。もっと
紀代の中にとどまっていたいと思いつつ爆発してしまった。お姉ち
ゃんの中は何で?こんなにも気持ち良いんだと何時も思っていた。
射精してチンポが穏やかになってもくっ付いていた。キスを思いっ
きりした。首を振り「ゆうちゃん?」「姫。ご機嫌麗しゅう御座い
ます。私目も綺麗にして差し上げる事が出来た事に満足しておりま
す」とチュッと優しいキスをした。「ええ~?確かうちトイレに行
ったのに?」「え?おしっこ?ここで2人で楽しんだんだよ?でー
ここでおしょう水飛ばしてしまったんだよ」「うそーー」「今片付
けが終わったとこだよ」「うそー」「じゃー洗濯機見てみ?」「シ
ーツ入れてるし、蒲団は干してあるよ」「うそー」と風呂場におい
てある洗濯機を見に行って戻ってきた。「モー嘘ばっかり~」俺は
あはははと大笑いだった。「ゆるさーん。もう一回しょーブやあ
~」
日常のちょっとしたことを工夫して、二人の生活を楽しくエンジ
ョイしてます。
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