姉は『触ってええよ。』と言います。しかし、姉の股間を平気で触れる弟などいないと思います。僕もそうでした。
触るというよりも、とりあえず何とか手や指を置いて、軽く押す程度しか出来ません。姉は知ってか知らずか、ゲームを続けていて協力的ではありません。
そして、僕が根負けをしてしまい、触るのをやめます。この独特の雰囲気に耐えきれなくなり、手を引くのです。
隣に座る弟から気力が消えました。姉はそれをすぐに察知して、コントローラーを床に置いたのです。
『やめたん?』、姉にそう言われました。『うん。もうええわ。』と答えると、姉が手で僕の頭を激しく撫で始め、『うぶやなぁ~。』と笑うのです。
隣に座る姉に、肩を抱かれました。身長も体重も僕が一回りも二回りも大きいのに、細い姉の身体がとても大きく感じました。やはり、僕の姉なのです。
『このまま、やめられんやろ~?』と一言いうと、姉は再び少し腰を浮かし、薄ピンクのパンティーに手を掛けます。
パジャマと同じく、そのパンティーも太股まで下ろされました。腰を下ろした姉の股間には、とても密度の濃そうな真っ黒い陰毛があったのです。
『こんなこと、女にさせんのよ~?恥かかさんの~。』と言われ、僕の行動が間違いだったかのように言われてしまいます。
そして、『せっかくだから、オマンコ見なよ~。どおせ、今晩もするんやろ~。おかずにくらいしなよ~。』と言ってくれたのです。
姉は立ち上がりました。突然の母や娘の訪問に備え、パジャマの上はダランと下げられ、太股まで下ろされていた下のパジャマも、最低限に上げられました。
『ちょっと、こっちに来なよ。』と座っていた僕の位置も変えさせられます。少し不自然ではありますが、突然の訪問には、言い訳くらいは出来そうです。
僕の20センチ目の前には、姉の股間がありました。濃い陰毛がその奥を隠しています。仁王立ちをしていた姉が、足を左右に開きました。
おかげで、一本の縦の黒筋が割れ、その中からは赤いヒダが少し顔を出します。それでも、全てが下を向いているため、どこか分かりにくいです。
姉は、自分の股間に両手を差し込みました。そして、股間の肉ごとグゥ~と持ち上げて来るのです。下を向いていたパーツ全てが、僕の方に向けられました。
姉の指によって広げられたオマンコは、全ての形状が分かるほどに、見ている僕に晒されるのです。
中身を隠していた一本の黒い筋などもうどこにもなく、赤とピンクで形成をされた姉のオマンコがそこにありました。
『もっと見ぃ~。せっかくだから、もっと見ときぃ~。』と言われ、頭にインプットが出来るくらいに、それを見続けたのです。
その夜、2時間置きに精液は飛びました。勃起しては射精、勃起しては射精が続けられ、朝までに5回も股間を汚しました。
姉のくれた主婦無修正エロ本を目の前で広げては、『姉ちゃん~…、姉ちゃん…、姉ちゃん~!!』と心の中で叫びながら、何度も行われたのです。
ベッドで一人オナニーをし、現れた男に強姦されているエロ本の中の主婦。しかし、この日だけはその主婦の顔は、姉の顔になっていたことは間違いありません。
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