布団に入ると、姉はすぐに手を回して来ました。眠くない僕も、合わせるように姉を抱き締めます。
やはり、それだけで僕の股間は勃起を始めてしまい、姉の腰に押し付けられました。これはもう仕方がありません。
腰に僕のモノが当たっている姉。さっき起きたので、まだ寝てる訳はありませんが、それを気にしないで抱き締めてくれています。
しばらくすると、姉の寝息が聞こえ始めました。睡魔には勝てず、再び眠ったようです。姉の腰にチンポを少し擦ったりして、楽しんでいました。
10分くらい経った頃、僕は再び立ち上がり、部屋の照明のスイッチを点けます。真っ暗だった部屋は、一気に昼間のように明るくなります。
姉の娘を見ました。ちゃんと眠っていました。もちろん、突然の明かりに姉は起きてしまい、『なにぃ~?眩しいわぁ~。消してよぉ~。』と言うのです。
僕は姉の眠る布団に近づきます。そして、その布団をゆっくりと引く抜くと、黒い下着姿の姉が丸まっていました。
部屋が明るくなったことにより、その下着はリアルに見えてしまうのか、薄明かりの時に比べそのセクシーさは失われています。
丸まる姉の足を取り、その足を左右に開きました。セクシーなガーターベルト下着はその構造が見えるほどに現れ、思った通りに姉のオマンコは丸だしでした。
僕がなにか物足りなく感じたのは、姉をオマンコをよく見たかったことなのです。そのための照明点灯のリスクでした。
『ちょっとやめて~。』と姉は言います。まだセックスのインターバル中、明るい照明の点灯、娘が起きてしまう危険性、全てを考えて姉はそう言いました。
しかし、久しぶりの姉のオマンコに目は釘付けになり、触るのもままならないままに、舌をこじ入れに掛かってしまうのです。
『ちょっと待ってぇ~。あんた、本気なん~?ちょっとやめてよぉ~。』、いきなりのクンニが始まってしまい、姉はかなり慌てました。
姉の細い手が指を広げて、阻止しようと襲ってきます。しかし、姉の股間をがっしりと固定をして舐める僕には、そんな手に叩かれようが屁でもありません。
固定した姉の股間をグッと更に上げ、指はクリトリスを、舌はオマンコからアナルから全てを舐めあげるのです。
『もぉ~、そんなのいかんわぁ~!』と震える声で姉が叫びました。顔をしかめ、『アアッ!アアァ~!』と声をあげ始めてしまうのです。
僕は気づかぬうちに、クリトリスを握り締めたままになっていました。そして、2本の指を姉のオマンコの中に差し入れていきます。
あっという間の出来事でした。『それダメぇ~!おかしくなるぅ~!それ、おかしくなるぅ~!』と姉が言った瞬間、透明の液体がオマンコから噴き出します。
突然のことに、何が起こったのか分からない僕は、慌ててその指を抜きました。指を抜いたのに、姉の下半身の震える動きは止まりません。
そして、『ダメぇ~!出ちゃうぅ~!』と叫んだ瞬間、姉のオマンコから透明の液体が放物線を描いて飛び出しました。
更にも、姉が気張るような体勢になると、何度も飛び出すのです。『潮吹き』などまだ知らなかった僕は、本当にそれを姉のおしっこだと思ったのでした。
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