姉は乱れました。僕のピストンに、『逝かせてぇ~!逝かせてぇ~!』と叫びます。狭い家では聞くことの出来ない姉の声に、僕も興奮を増していくのです。
『アアッ~!もぉ~!』と叫んだと思うと、『もぉ~!ゆるしてよぉ~!オマンコ、ゆるしてよぉ~!』と卑猥な言葉も出てきます。
きっと、僕達の枕元になる隣の部屋のおばさんにも、それは聞こえていたと思います。そのくらい、姉は乱れていました。
初めてのセックスは、終始正常位で行われました。約10分程度だろうと思いますが、僕のチンポは姉の中に入りっぱなしとなります。
乱れていた姉も、7割は娘の方を見ていました。『あの娘は起きないわよ。』と口では言っていましたが、自分の出してしまう声に、やはり不安だったのです。
姉の顔は、もう僕の方しか見ていませんでした。コンドームをしている僕に、『出してぇ~!オマンコにいっぱい出してぇ~!』と叫んでいました。
『突いてぇ~!もっと突いてぇ~!』と姉に言われましたが、そこがフィニッシュでした。姉の太股に思いっきり体重を掛けながら、射精は行われました。
姉は、一度お風呂に向かいました。すぐに現れると、眠る娘を起こさないように、僕の布団に戻って来ます。そして、またあの下着が付けられるのです。
初セックスが終わり、二人で布団の中に入ります。なぜか、恥ずかしいものです。セックスの最中は何も感じなかったのに、変な感覚に襲われたからでした。
布団に入った時、姉が話し掛けて来ました。それがいつもと変わらぬ感じだったため、姉に『姉』を感じてしまったのです。
姉と同じ布団に入る恥ずかしさ。それが原因です。姉もそれを感じたのか、僕を抱こうとはせず、セックスをしたはずの僕達は並んで天井を見上げていました。
しばらく、この状態が続いていた時です。隣の部屋から、怪しい声が聞こえて来ました。こもってはいますが、『アアァ~!アアァ~~!』と女性の声です。
その声に、『してるの~?』と姉は僕に聞いてきます。きっと、はしゃいで騒いでいた、年配と思われる女性です。
『Hな声やなぁ~。』という姉に、心の中では『お前も、さっきまで出してたやろ!』と突っ込むのですが、『ほんとやなぁ。』と返事をします。
姉は『ちょっと聞いてみよぉ~。』と布団から飛び出し、隣の壁に耳を当てました。そして、『あんたも来てみな~。よく聞こえるよぉ~。』と僕を誘います。
隣の部屋で、年配と思われるおばさんが男に抱かれていました。僕達は、バレないように気配を消したため、耳をあてたまま身動きもとれません。
最後はスゴい声をあげていました。『全部ちょーだい~!マンコに全部出してぇ~!私の中に出してぇ~!』と耳を当てなくても聞こえてくるほどでした。
聞き終えた姉と僕は、口を押えてクスクスと笑っていました。姉も同じようなことを叫んでいたのに、他人がそれ言っているのはおかしく思えるのです。
『全部ちょーだい!やって。マンコに出してぇ~!やって。』と隣のおばさんの真似をしながら、姉は大笑いしていました。
しかし、よくよく考えると、僕達のセックスも隣のおばさん達には同じように聞こえてたのでしょうねぇ。恥ずかしいものです。
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