法事から帰ってきた僕と姉。一日放ったらかしあった姉の娘は泣きながら、姉に飛び掛かっていました。
一日面倒をみていた母も、『はやく帰ってきてやりなよぉ~。ずっと泣いてたわ~。』とその苦労を語るのです。
娘を寝かしつけた姉。日課のように僕の部屋を訪れると、『早漏おとこぉ~。早漏おとこは何してるのぉ~?』と新しいアダ名を呼びながら入って来ます。
先程のフェラでの射精は、していた姉には早かったようです。『なんもしてないわぁ~。』といつもの会話が始まります。
姉はベッドにもたれ掛かり、床に座り込むと、『あんたぁ~、あんな早かったら、おんな全然喜ばんやろ~?』と心配したような顔で話し始めるのです。
『はあ~?そん時はちゃんとするわぁ~。』と普段はあんなことないアピールをします。『童貞ちゃうんやろ~?』と聞かれ、ちゃんと経験済みと伝えます。
しかし、人生で彼女はひとりだけ。プロの方が二人だけと、たいした経験でもありません。
その日も他愛もない話し続けたあと、お開きになる雰囲気になります。ところが、『なあなあ~?今から、私のオマンコ触らん~?』と聞いてきたのです。
ビックリする僕に、『なあなあ~。ちょっとだけ触ろ触ろ~。』と言って立ち上がる姉。軽い感じ言ってますが、内容はとても凄いことを言ってるのです。
姉はベッドに腰掛け、下半身が落ちそうになるくらい浅く座ります。僕もいい位置を探そうと立ち上がり、座っている姉の周りをウロウロします。
その時でした。普段は閉じているはずの姉のパジャマの一番上のボタンが、今日は外れているのです。
上から見下ろす僕の視界には、ボタンが外れて広がったパジャマの胸元が見えたのです。初めて姉の乳房を見ました。母とは違うそれを、胸に持っていました。
色白の肌の姉。首元も白く、真っ白な肌がパジャマの奥にまで続いていました。そして、胸の中央に差し掛かった時、その胸に驚くのです。
身体の細い姉の胸元には、男の僕でも残念に思えるほど、うっすらとした乳房しかなかったのです。僅かに膨らんではいますが、ほとんどペッタンコ。
人はそれを『貧乳』と呼びます。僅かに膨らんだ胸には、とても申し訳なさそうに乳首がついていました。
姉は胸元を押さえました。『見たやろぉ~?』と僕に言うと、外れていたボタンを掛けるのでした。
そして、『見んとってよなぁ~。私、オッパイ小さいんやからぁ~。』と言う姉。あんな美形の姉にでも、身体の悩みはあるのです。
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