妹は机でアニメキャラの絵を書いていました。
その頃の妹は外で遊ぶような性格じゃなく、学校から帰って来ると本を読んでるかノートに絵を書いてるかのインドア派でした。
その日の妹は肩くらいの長さでメガネをしていて、白のハイソックスを履いていました。
夕飯を食べ終え20:00過ぎくらいに両親はパチ屋に行ってしまい、妹と二人きりでした。
妹の部屋にお邪魔して、妹はまた机で絵を書いていて「なに?」と言われ、ちょっと間をあけてから妹に「あの時お前起きてた?」と聞きました。
妹「触られれば、そりゃ起きるでしょ」
「もうやめてよね」
オレ「あの時どうかしてた。すまん…」
妹「別にもういいけど」
「次またやったら怒るからね」
オレ「わかった」
またしばらく間があいて
オレ「お前さ、Cくらいあんの?」
妹「内緒」
オレ「なんで内緒だよ。言わないと揉み揉みの刑するぞ」
妹「何それ~」ちょっと笑ってた。
冗談でオレは妹に迫りました。
妹は「やだ~ 来んな~」妹もふざけ気味で…
妹「お兄の潰すよ!良いの?!」と、言って来たんで、「ほれほれ…」と妹と話してるうちに勃起していたアソコを妹の側まで近寄ったら、妹が「ギュッ!」と言ってマジでオレのチンコを握って来て…
オレ「潰れる潰れる!」
妹「お兄が悪いんじゃん」
オレ「加減ってもの知らんのか!」
妹「知りませーん」
握ってオレが勃起してたのがわかってたのに、妹はオレが起ってる事について何も言って来ないから、オレから妹に切り出しました。
オレ「硬かった?柔らかかった?」
妹「硬かった。何で硬くなってんの?」
オレ「わかんだろ… 習ってねーの?」
妹「わかります!」
妹は照れ気味で絵を書いてた手も止まってました。
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