何でせなあかんのん?…兄は…ゆみ前に欲しい靴有る言うてたやん…兄ちゃん半分出したるから1回だけやから…欲しいけどそんなんお母さんに見つかったら絶対怒られるし…兄は…俺の部屋に隠してたらええやん…私は…触った事無いし…何か気持ち悪い…すると兄は…パンツをずらして私の顔の前に股間を差し出して来ました…私は思わず手で顔を隠すと…ゆみ…ちゃんと見てや…私は指の隙間からチラッと見ると…正直…フニャフニャでした。私は…気持ち悪い~もう見たから…良いやん…すると兄は…触ってくれたら半分出したるから…正直前からずっと欲しかった靴だったし1回だけ触ったら靴が買えると思って…指で触りました。ブニュブニュして初めての感触 私は…もう良いね……兄はちょっとだけ舐めてみて……私は…もう何で…そんなん絶対出きひん…私は半泣き状態でした。…先っちょだけやからちょっと舐めるだけやから…私は…泣きながら…舌を兄の性器に付けると…しょっぱくて…変な味がして…思わず戻しそうになりティッシュで口を拭きながら泣いていると…兄ちゃんのチンコ大きくなった所見いひんか?…もうイヤや…私は靴の事はどうでも良くなっていました。兄は私の手を握ると…兄ちゃんのチンコ握って…私は思わず部屋を飛び出し外に泣きながら出て行きました。私は近くの公園のベンチに座ってどうしても欲しかった靴の事を考えていました。靴は欲しいけど,兄の性器を触るのは嫌だし…1回だけ我慢したらそう考えて家に戻り,兄の部屋に行く事にしました。
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