俺50代既婚、姉60代既婚。姉の旦那70代が認知症になって
施設に入っている。
車の運転の出来ない姉をときどき施設へ送ってやる。
このあいだ、送ってやったときだった。
施設から姉の家に送り届けて帰ろうとしたら、たまには夕食を食べ
ていってと言われてご馳走になった。
お酒を出されて、飲んでしまったので車で帰れなくなって、泊まる
ことになった。
「子供の頃のように今夜は二人で寝ようか」と姉。
一つの布団に老姉弟が寝た。
還暦を過ぎた姉だがむっちりとした身体に女を感じて勃起した。
「お姉ちゃん、おっぱいを吸っていい?」
姉の乳首を吸った。「あら、止めて、くすぐったいわ」
止めずに吸い続けた。乳首が硬く膨らんできた。
勃起したものを姉の太腿にこすりつけながら姉の体を抱きしめて愛
撫した。
パンツの中に手を入れると姉は抵抗した。
「何をするの、バカ、止めなさい」
止めないで指を這わせて穴の中に入れた。
「いけません、止めて」
構わず指を動かした。中がだんだん潤んできた。
「いけない、よして、だめよ」
もう止められなくなっていた。姉のパンツを脱がせた。
さすがに猛烈に抵抗したが、パンツを脱がせて姉の両足を開いて股
間に口をつけた。姉が悲鳴を上げた。
クリトリスを舐めて吸い立てた。そこを舐めて吸いながら股間に指を
を入れて動かした。中からどんどん愛液が出て来た。
「姉ちゃん、いれるよ」びんびんに勃起したものを突き入れた。
姉はまた悲鳴を上げてのけぞった。
そのまま激しく動いた。姉の乳房がぱたぱたと前後に揺れた。
「姉ちゃん、出るよ、中に出すよ」
姉の中にどくどくと射精した。
姉は呻き声をあげて腰をがくがくと痙攣させた。
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