近親相姦 兄×妹体験告白

何のことかと思ったら、ソープごっこ?
可能ならやってみたいけど、親バレした時の言い訳に困る。

早速クリ舐めをやってみました。
「ちょっと舐めてみていい? お前のあそこ」
「本気? 汚いよ」
「汚くないから。気持ち良くなるから」
指で広げて舌先でチロチロと舐めてみました。
妹の恥ずかしそうな顔を時々見ながら凄く興奮した。
「今度は僕のも舐めてよ」
「ちょっと嫌だな」
「綺麗に洗ってるから大丈夫。頼むよ」
初めて妹が勃起したペニスを舐めてくれました。
「そのまま口の中まで全部を頬張ってくれないか」
妹はソロソロとペニスを頬張ってくれました。
「そこで舌と唇を使って舐めて。アイスみたいに」
妹の口で刺激されると全身に快感が走りました。
「くうぅぅぅもう良いよ。まずい、出そうだよ」
しかし妹は止めなかったので、妹の口の中でそのまま射精。
「ごめん。大丈夫?」
精液を飲むことはなく、排水溝に吐き出していました。
「うん。平気だった。気持ち良かったの?」
「うん。凄く気持ち良かった。ありがとう」
「良かった。またしてあげるね」
「うん。今からもう一度舐めてもらえない? 駄目?」
「今から? まあ良いけど」
妹の口に入れると直ぐに、気持ち良過ぎてまた射精。
流石に「もう一回」とは言えませんでした。


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