近親相姦 兄×妹体験告白

一時間ほど前、朝食を済ませて両親が出て行きました。
それから妹を説得してみました。
「そろそろSEXしてみたくないか?」
「お兄ちゃんと?」
「そうだよ。嫌なの?」
「でも兄妹でそんなことして良いの?」
「いいさ。どこの誰だか分からない男の方が問題だよ」
「でもそのことを人に言ったら駄目なんでしょう?」
「それはそうだけど・・・誰でもしてることなんだよ」
「〇〇ちゃんも? 」
「たぶんね。でも人には言わないだけだよ」
「そうなんだ」
「そうだよ。お前は僕のことが嫌いなの?」
「そんなことないよ。好き」
「それなら良いだろ? まだ断るならもう信じないぞ」
「わかった。お兄ちゃんとSEXする」
「本当か? 本当に良いんだな?」
「うん。お兄ちゃんとなら安心だから」
成功だ、何を安心と言っているのか分からないけど。
「最初は痛いし血が出るけど大丈夫か?我慢できるか?」
「大丈夫。我慢する。でも我慢できなかったらゴメン」
「それは仕方ないよ。でも出来る限り最後までやるからな」
妹には今、シャワーを浴びさせています。


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