近親相姦 兄×妹体験告白

姉が高校生、私が中学生の時にどういう会話の流れか忘れましたが姉が｢金色の長い毛が自分のオッパイにある｣と言ってました。｢見てみる？｣乳首は隠されその長い金色の毛を見せてもらったのですが｢乳首も見たいよ～｣とお願いしたらあっさりと見せてくれ物凄く嬉しかったです。

その後中学生だった自分はその時の姉を思い出しながらオナニーする毎日でした。

それから数日後、夜中にムラムラして我慢できなくなった私は姉の部屋にこっそり忍び込み胸やお尻、パジャマの上からですがあそこを触ったりキスをしたりとイタズラしてしまいました。バレずに３、４回そういう事をしました。

で、数年後、姉も私もお互いに結婚して子供もできたのですが夏休みのある日姉の家へ遊びに行った時に旦那さんは夜勤で不在、子供たちは就寝中、姉と宅飲みをしてると酔った姉が｢自分たち夫婦はセックスレスだ｣と。｢○○ちゃん(私の事です)夫婦はどうなの？｣と会話がきわどくなって来ました。｢僕たち夫婦もレスだよ｣と。

で、私が中学生の時の話になり｢お姉ちゃんのオッパイを見せてもらったでしょう。僕は凄く嬉しくて毎日オナニーしてたんだよ｣と言ってしまいました。

すると姉はその時の事を覚えてました。
さらに｢○○ちゃん、その後夜中に何回か私の部屋に来て私にエッチな事をしたでしょう？｣と言われかなり焦りました。バレてなかったと思ってたのですが姉は気付いていたのです。気付いて寝たふりをしてくれてたのです。笑いながら教えてくれました。

姉が言うには当時高校生だった姉は恥ずかしくて声を出せないし声を出したら私を傷つけてしまうので寝たふりをしてくれたそうです。私は(たぶん感じてくれてたのかな？塗れてたんじゃないか？)と思いました。

酔った勢いで姉の手を握り｢もう一度だけお姉ちゃんの乳首を見せて｣と言ったら｢ダメだよ～｣と言いつつも笑っていたので思いきって抱きしめ姉にキスをしました。オッパイも触りましたが全然抵抗しないのでついには押し倒し姉と燃えるようなセックスをしました。無茶苦茶感激しました。
本当の話です。

今では平日の昼間に何とか時間を作り１、２か月に１回は会って姉とセックスをしています。倫理上許されるわけではありませんが姉も私も相思相愛です。


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