世の中には 色々な家族生活が有ると思います。
愛人を二階に住まわせてる夫婦も有ると聞いてます。
親子で関係してる人、義理での関係 SEXには色々な形が有り、偶々 私は兄との関係を持っただけです。
父といっても 男を知った娘は 私と兄がSEXする仲に驚き以上に、兄と私のSEXする音にオナニーしてたのです!
音だけで無く 覗くように成りました。
変な男と関係を持つよりと 兄と相談し、私から娘を抱いてくれるように言いました。
流石の兄も躊躇しましたが納得して 娘の部屋に行きました。
どれくらいの時間が経ったのか?
何と説得したのか?
静まり返った夜の家に 娘の喘ぎ声が聞こえて来ました。
喘ぎ声が次第に大きくなり、私は娘の部屋を覗きに行き ドアを少し開けると 娘に覆い被さる兄の腰に脚を絡め抱きつく娘に 兄は激しく腰を上下させてました。
その激しさは 射精する直前の兄の動きで、
「ウッ ウッ ウッ~・・・」
娘の中に射精して果てた兄!
私が入って行くと
「アッ お母さん‥」
と 手で顔を覆う娘!
兄がゆっくり娘から離れ チンポが抜けると ドロドロ ドロドロと 娘のオマンコから兄の精液が垂れ落ちました。
兄は そのまま部屋を出て行き、私は娘のオマンコをティッシュで拭いながら、
「どうだった?‥オナニーより 良かったでしょう!」
「ごめん お母さん‥」
次の夜から暫く 娘は私達の部屋で寝るようになり、私の見てる前で兄とSEXして 兄と私のSEXを見てました。
何日して 娘が自分の部屋に行ったので 私は娘の部屋に行き
「どうしたの? 部屋に来ないの?」
「うん お母さん 伯父ちゃんと ゆっくりしてよ(笑)」
その夜は 兄を独占して明け方まで頑張ってしまいました。
翌朝、
「お母さんと伯父ちゃん 朝方まで ず~っとだったね(笑)」
朝食を食べながら 兄は照れ笑いし、
「今夜 行こうか?」
「今夜はいいわよ お母さんと して(笑)」
でも娘は 時々私達の部屋に来て 私の見てる前で 兄に抱かれるようになりました。
いつの間にか 娘は私達の部屋に来なくなっていて、突然 彼氏を連れて来ました!
体格の良い とても好感の持てる彼氏で、彼氏と同棲生活を始めました。
給料日前になると、
「お母さん ピンチなの 御飯食べさせて」
と来る 娘と彼氏!。
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