近親相姦 兄×妹体験告白

女とＳＥＸするには努力が必要だと思ってます。
姉とは 小学生の頃から 二階の二部屋が子供部屋で隣り合って、当然今も同じで 他の女とＳＥＸして来ても 必ず姉と毎日ＳＥＸしてます。

関係して何故か姉は一週間 頑なにＳＥＸを拒み ヤッパリダメか！
と 思いましたが それを過ぎたら 姉の方から毎日でした。
姉と言ってもＳＥＸする女！
姉に自尊心は有ります。
どうせ毎日ＳＥＸするんですから 姉の自尊心を尊重し、俺の方から 姉を求めに行きます。
姉が そろそろ来るかな？
俺から姉の部屋に行き、
「姉ちゃん いいか？‥」
「いいかって‥何よ！」
優位に立ちたいのは判ってます 姉ですから、立たせます。
「姉ちゃんと 遣りたいんだよ！ いいだろ‥」
「毎晩 してるだろ！」
と ちょっと怒った口調でした。
「毎晩してるから したいんだろ 姉ちゃん 頼むよ‥」
パンティごとパジャマの下を引き下げ、
「面倒くせ～な！」
と 思いながらも努力！
「仕方無いね‥あんまり激しくしないでよ お父さん達に聞こえるから(笑)」
「判ってるよ ‥」

それ以来 なるべく俺の方から姉の部屋に行く努力をしてます。
女を 誉める事も努力と思ってます。
オッパイ最高だ！
凄いマンコ締まる！
フゥラ最高だ！
何でも良い 言うだけはタダで 女は気分良くなれば！

嘘も方便！と 生きてた頃の 婆ちゃんに教わりました。

まさか姉ちゃんとＳＥＸするとは思ってませんでした！
酔って帰って来た 姉ちゃんが悪い。
でも 遣ってしまった以上 姉ちゃんを主役にしないと可哀想だから‥。



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