奴隷って言っても簡単な事でした。
宿題を私のかわりにやってもらうとか、お母さんに頼まれた事をお兄ちゃんにやってもらうとか、たまにおごってもらうとかでした。
飴と鞭でわないですけど、自分がエッチしたい時などは親が寝ているだろう時間帯にお兄ちゃんに勉強を教えてもらうふりをして、少し露出度のある服装で挑発してました。
ノーブラで首もとの開いたTシャツとかショーパンとかで勉強を教えて貰いに部屋に行くと反応は良かったです。
首もとの開いたTシャツでは確実に乳首まで見えてたと思います。
その証拠にお兄ちゃんの股間がズボン越しでも最初より膨らんでしまってるのが分かりました。
「お兄ちゃんエッチなこと考えてるでしょ?」って言っても反論してきません。
少しの沈黙のあと「これだけお前の為に尽くしてるんだから、胸ぐらい触らせろよ」って言ってきました。
返事なんかしませんでした。
でも無言でTシャツの上から触ってきました。
私は無抵抗で「あの事をお母さん達に言うよ」って言うと「言いたければ言えば良いじゃん」って言い返されました。
お兄ちゃんは私のTシャツの中に手を入れて直に胸を触ってきました。
乳首の辺りを集中して指で刺激してました。
お互い無言で私は無抵抗でした。
お兄ちゃんが乱暴に触りはじめたので「Tシャツが伸びるから待って」と言うと直ぐに手を離してくれたからTシャツを脱いであげました。
上半身裸で椅子に座っている私は引きずる様にベッドまで連れていかれ、寝かされました。
すぐに私の胸を揉んだり、口をつけて乳首を吸ったりしていました。
なぜか彼氏にされてる時より気持ちよくて、私はすぐに反応してしまいました。
いつの間にかお兄ちゃんの手がショーパンの上からアソコを触っていました。
私の脚もだらしなく開いてたから触りやすかったと思います。
スエット生地のショーパンとショーツを少し下ろされ割れ目に指を滑り込ませて溝を行ったり来たり、クリを指で弾いたりしていました。
私は凄く冷静にお兄ちゃんの愛撫を受け入れていました。
ぎこちないけど、凄く気持ちよかった。
すでに私のアソコは濡れてたから穴には簡単に指が入っていました。
私は目を閉じていました。
両足を抱えるように左右に開かれるのが分かりました。
固い物が押し付けられました。
「お兄ちゃん待って、あれ着けて」と言うと「あっ」って言うと机の引き出しから箱を取り出して、箱の中から1つ取り出してました。
お兄ちゃんは隠す事もなく、大きくなってピィーンと上を向いてるオチンチンに一生懸命に被せていました。
まじまじ見たけど、全然彼氏のより大きかった。
すぐに私に重なり入れてきました。
兄と妹なのに、当たり前の様に兄が入れて妹が受け入れている…変な気分でした。
でも二人が繋がっている所からは、パンパンとお兄ちゃんが当たる音とクチュクチュと私の中から流れ出た液体で音がしていました。
こんな事をしている時に両親に見られたらどぉ~なるんだろ?
とお兄ちゃんを受け入れながら考えて居ました。
どもそんな考えも、お兄ちゃんの動きが早くなって来ると、どぉ~でも良くなってて…
お兄ちゃんにしがみついて、中から出たり、入ったりしているお兄ちゃんのオチンチンを感じていました。
一瞬、意識が飛ぶ様な感覚と同時に私の上でお兄ちゃんの腰の動きも止まりました。
終わったあと、お兄ちゃんのオチンチンから外したコンドームに溜まった精液を二人で眺めて「いっぱい出たね」と言う変態な兄と妹でした。
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