待ちくたびれているであろう義兄に申し訳ない気持ちで部屋に入ると、義兄さんは2組の敷き布団を並べ、掛け布団を外し、準備万端でビールを飲んでいました。
義兄さんが2人とも一杯飲むか?と聞かれ、3人でビールを飲んでいると、コップ1杯を飲み終える前に姉が行動に移しました。
私は、てっきり姉が義兄さんとセックスを始め、途中から私が参加すると考えていましたが姉は私の浴衣とパンツを脱がせ、咥えてきたのでした。
それも咥えてすぐ硬くなったものが義兄さんによく見えるようにし、咥えながら姉も浴衣を脱ぎ下着だけの姿になりました。
私は半ば姉に押し倒されるような形になり、義兄にさん向かって大きく足も開かされ、手で玉を刺激されながら、ゆっくりと奥深くまで咥えられました。
姉の攻めと見られている感覚で一気に快感が高まり、姉の口の中に射精してしまいました。
姉は、そのまま最後の一滴まで絞る取るように勃起したものを口に含んだまま、私の精子を飲み込みました。
そして、口に出したら意味無いよと姉が笑い、義兄さんも本当にそうだよと笑いましたが、私は義兄さんに申し訳ない気持ちで笑えませんでした。
《つつぎます》
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