お湯に濡れた薄い陰毛が秘部にへばりついており、丸見えの開いたビラ部分からは赤く染まった肉壁が見えました。そっと口を付けるとお湯で濡れているのでは無く、中から溢れたものである事に気付きました。
姉ちゃん、もしかしてすごく興奮してる?と問いかけると、すごく興奮してると予想外の素直な返答があり、声を出して笑ってしまいました。
何で笑うのよ!と少し不機嫌な声を出した時に、私は一気にアナルを舐め回しました。
姉は、驚きの声をあげ、そこは汚いからダメだよと言い、逃げるように腰を動かしましたが私は後ろから腰をがっちり押さえ逃しません。 姉の抵抗が止まるまでアナルを舐め続けます。すると観念したかのように姉が動かなくなり、舐めやすいように、自ら更にお尻を高く上げ、足を開きました。
そこからビラやクリトリス等を充分に舐め回し、ビラビラを開き膣の中まで舌を突っ込んでいました。生涯経験したことの無いぐらいに無我夢中で秘部を舐めました。
時間を忘れて夢中になっていた時、姉の携帯が鳴っている事に気付きました。
義兄さんから、もうすぐ貸切時間の45分を過ぎるよとの連絡でした。
この電話で2人とも我に返り、大慌てで身体を拭き、部屋へ戻りました。
《つつぎます》
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