先に私が脱ぎ湯船に浸かっていると姉が小さいタオルで前を隠しながら入って来ました。
シャワーで身体を流し、笑いながらあまり見ないように姉から注意を受け、2人の時には小学生の時に戻った感覚になり、一緒に笑ってしまいました。
やがて、姉が湯船に入ってきて、そんなに大きくない湯船に並んで浸かると身体が密着してしまい、押すなとか上に乗っかって来て重いとか言いながら、はしゃいでいまい、こんな状態でセックス出来るのか言うと姉は真顔になって、昔からあなたが私を見てオナニーしているのを知っていると言われ、当時、彼氏とセックスする時は、わざと私に見えるようにしたり、音が聞こえている事も判っていた事、着替えや入浴時に私が覗きに来ている事が判れば、あなたに見えやすいようにしていた事を告白されました。
私は鼓動が早くなり、その場から逃げ出したくなる衝動に駆られていると、私のオナニーを見ながら姉もオナニーしていた事、姉は、昔からあなたとセックスしかったと告白し、衝撃を受けました。
そして、今まで気付かなくてごめんと謝りながら、湯船の中で私の前で背を向けて座る姉を抱き寄せました。
姉は振り向き、濃厚なキスをしてきました。
私の舌を探して絡ませ、喉の奥まで舌が届きそうなキスをしました。
《つつぎます》
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