近親相姦 兄×妹体験告白

仕事の話、両親の話、子育ての話等、いろんな話をしながら飲んでいると、義兄さんがどうしても子供が欲しいが他所から養子をもらうには色々な手続きが必要でなかなか難しいと愚痴り、姉は、あきらめて最近は子供が居なくてもいいと思っている等、子供の話題となりました。
そんな話の流れから、義兄さんが私に、姉に子種を仕込んで欲しいと頼まれました。
義兄が酔ってるなと思い、笑いながら勘弁して欲しいと言うと、姉は私となら構わないと真顔で言いました。
やがて2人揃って私を説得しだしたので本気で言っているのだと判り、この時に旅行の趣旨は、こちらだったのかと理解しました。
私の息子を養子にする話を断られてから、2人で考えていたようで、謝礼も出すと必死に頭を下げられました。
それでも私には責任が持てないと断りましたが姉から私達を助けて欲しいと懇願され、この言葉に心を動かされて、承諾しました。
まずは姉と2人で貸切風呂へ行きたいと申し出ると、義兄さんから貸切風呂は構わないし、セックス中も席を外すと言われました。私は義兄さんも一緒にセックスをしてほしいと言い、それが条件だと伝え、義兄さんの精子で妊娠する確率が0%では無く、私だけの行為で姉が妊娠した時には、負い目を感じるからだと伝えました。
義兄さんは判ったと言いましたが、姉は考え込んでしまい、とりあえず2人で貸切風呂に行ってゆっくり裸で腹を割って2人で話し合って来たらいいよと義兄さんが言いました。
姉から、とりあえずお風呂に行こうと言われ、部屋を出ました。
《つつぎます》

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