義兄さんが俺のも頼むよと言い、姉の前に仁王立ちすると、全裸になった姉が義兄さんの前に跪き咥えました。
私は義兄さんの後ろに移動してビールを飲んでいましたが、咥えている姉の顔を見ようと少し体をずらせると、姉と目が合いました。
姉は足を開き、私に激しく濡れたところが私に見えるように自分で触り始めました。
それを見た私は、既に勃起したものが姉によく見えるように扱いていました。
姉は、義兄さんを仰向けに寝かせると、義兄さんの上に跨りシックスナインになり、姉の顔が目の前に来ました。
私を見つめながら義兄さんの足を大きく開かせ、勃起したものを咥えながら、右手で玉を優しく揉み、左手でアナルを刺激していました。
時より、義兄さんの攻めに姉は顔をしかめて、吐息を漏らし、よりいっそう義兄さんのものを深く咥えていましたが、姉は常に見つめていました。
そんな姉の顔を見ながら、私は夢中で扱いていました。
やがて義兄さんが後背位で姉に挿入すると、隣の部屋で両親が寝ているからか、声を殺しながらも、息が荒くなっていくのが解りました。
義兄さんが姉の中へ射精すると、姉がこのまま入れて欲しいけど大丈夫?と聞いてきました。
私は、義兄さんに失礼しますと言い、姉を寝かせて正常位で姉に挿入しました。
姉は私にしがみつきキスを求めてきました。
義兄さんの存在を忘れるほどにお互いに抱き合い、貪るようにキスをし、姉の奥深くへ射精しました。
《つつぎます》
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