ある日、アキコの部屋で何時ものようにおっぱいを堪能していました
私はそろそろ下半身を攻めよう!と心に誓っていました
アキコのおっぱいを口に含みながら太腿を撫でました
嫌がりません
その手を上に上げていき、股の付け根まで移動させました
嫌がりません そのままの体勢で微動だにしません
私は意を決して股間にタッチしました
おっぱいを口に含みながら上目遣いにアキコの顔を眺めると眼を瞑ったままでいます
私はおっぱいから口を離し、アキコの顔の前に顔を持って行き
「なぁ、下も脱がすよ?イイ?」と聞くと
「え~!?」と小声で言いましたが、その後「コクン」と頷きました
やったーー!!!
私は体を離し、両手でアキコの短パンとパンティを一気に脱がしました
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