続きです。
母は手を止めない。「出る~」勢いよく出た。母は腹に出た精液を舐めながらこう言った。「一度出した方が良いのよ、次は頑張ろうね?」微笑んだ。「マン〇舐めて?」言われた通り舐めた。ビラビラが舌に絡む。クリト〇スを触るとピクッと反応した。
俺「入れるよ?」母「いいわよ」ぐいっと挿入した。母の体が少し宙に浮いた。「あ~っ」声が大きく出た。声を聞いて興奮して腰の動きを早める。母の巨乳は揺れまくった。母「上に乗りたいわ」騎乗位の体制になった。母が腰を落とす。「あ~っ」悩ましい声だ。
母の腰はリズミカルに上下する。膣がグイグイ締め上げる。俺も負けじと腰を突き上げた。「あ~ん駄目よ~ イク~」母の胸を揉みまくる。俺「いけよ!」母「イク~」発射した。母は後ろに倒れこんだ。肩を揺らして震えてた。母「よく頑張ったね?」頭を撫でてくれた。落ち着くと母はマン〇から精液をかきだして指につけて舐めた。母「美味しいわ~、〇〇ちゃん(妹)も いつも飲んでるの?」俺「そうだよ仕草も そっくりさ」「やっぱり親子ね!」母が関心してた。ちなみに母は閉経してるので妊娠しない。
アナ〇セックスの前に休憩した。
俺のチン〇も少し落ち着いた。「喉が渇いたでしょ?今 持ってくるから」母は部屋を出た。しばらくしてカップを2つ持って来た。「はい、あなた」そっと差し出した。俺「ありがとう」一口飲んだ。俺「これ美味しいね!なあに?」母「ダージリンよ」
飲み干した。満足した気分だ。母はつぎの日の海水浴について聞いてきた。
母「明日は海で何をするの?」
俺「三人で愛し合うのさ、穴場の砂浜で」母「うれしいわ~、開放感あっていいわよね」考えは同じだった。やはり変態親子である。
休憩を終えて、いよいよアナ〇セックスの始まりだ。
ベッドに上がってシックスナインでお互いの性器を舐めあった。ジュボジュボ音を立てて舐める母と負けじと舐める俺。
母は舌先で鈴口を舐めあげる。俺「もういれたいよ~」母「いいわよ、来て?」母は降りて四つん這いで、お尻をつきだした。少しお尻がマン汁で濡れていた。アナ〇を見るとストッパーが顔を出した。引き抜くと口が開いていた。 すかさずコンドームをつけて挿入した。ローションが仕込んであるので、すんなり入った。マン〇の三段締めより気持ちいい。雁首が引っ掛かる。続く
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