続きです。
激しく腰を打ちつける先生、巨乳を揺らし感じる生徒。
妹「先生~もっと早く~」俺「いくぞ」パンパンパンパン、部屋に響きわたる。絶頂を迎える二人。
俺「いくぞ〇〇君」妹「先生~」発射して二人ベッドに前のめりで崩れた。
二人共 動けない。起きあがるのが、やっとだ。妹はまたコンドームから飲精する。妹「美味しい~何かまた濃いよ?」笑顔だった。
ベッドで又まったりした。明日の海へ行く話だ。 俺「なぁ~明日 海で何がしたいんだっけ?」
妹「セックス、ママもするんでしょ?」
俺「あぁ、するさ俺達の見せつけたら、するに決まってるよ」妹「そうだね、開放感あっていいね?」俺「そうさ明日は初3Pさ」
妹「今日もママとするの?」 俺「するよ、待ってるからね?」
妹「お兄ちゃん優しいね?」俺「愛してるからね!もう行かなきゃ」 妹「今日もありがとう」俺「じゃあな」
部屋を出て下の母の部屋へ向かった。その前に居間に母がソファーで紅茶を飲んでた。
こちらを向いて こう言った。母「お帰りなさい旦那様、どうでした?あの薬は?」 俺「最高だよ、まだギンギンだよ」出して見せた。母「あら、すご~い」目を輝かせている。「さぁ、今のうちに始めましょ?」立ち上がると手をひいて部屋に連れて行かれた。
部屋に入るとラベンダーの香りがした。お香である。
香りを嗅いで体が熱くなった。
母「始めるわよ、来て」ガウンを脱ぐとオレンジの下着の母の姿が現れた。
見とれていると 「早くして旦那様」と母はチン〇を捕まえて、しごく。ベッドに入り早速パンティを脱がした。母「前と後ろに出してね」やさしく微笑んだ。キスをして胸の匂いを嗅ぐ。甘い香りがした。女の香りである。妹とは違う香りである。ブラを取って乳首を口で転がす。母「あ~ん上手い~」巨乳を揉みしだく、そして脇腹を舐めた。母は体をよじって歓喜の声をあげた。へそに舌先を入れて舐める。恥丘を触ると濡れていた。ムッチリした脚を愛撫して爪先を口でくわえ指を舐めた。「あ~ん駄目よ~」声が大きくなった。母の弱いところである。足の指の間も、まんべんなく舐めた。
次は母が俺を愛撫する。乳首を舐めながらチン〇を優しくしごいた。俺「あ~っスゲー」母は俺の顔を見て激しくしごいた。俺「出ちゃうよ」手を止めてくれない。さらに激しくしごいた。続く。
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