続きです。
母はマンコを肉棒にあてがって腰を下ろして入れた。
「あ~」悩ましい声を出した。
母はリズミカルに腰を上下させていた。
俺は、ただ母の締まりの良いマンコに溺れていた。
今日はリードされる番なので普段と違うが良いものである。
母「あなた~、固いわ~」顔を赤らめて感じていた。
俺「気持ちいいよ~」と返事を返した。
いつも室内で美容の為に体操などをしてるせいか、締まりは良い。
母は腰の動きを止めるとバックを要求してきた。
体勢を変えて後ろからマンコに肉棒を刺した。
母「はぁ~ん」母はまた悩ましい声を出した。肉棒を突く度に母の巨乳は揺れた。
突きながら母の巨乳を揉んだ。
母「あ~凄い、凄い~」
少し身体をくねらせたていた。
母「もっと激しく~」
激しく突きまくった。お互いの性器が当たる音が部屋に響く。
母の吐息も激しくなっていた。
母に言葉責めを浴びせた。
俺「どうだ、気持ちいいか」
母「気持ちいいです…」
俺「お前は誰の女だ」
母「あなたの女です…」激しく突かれる度に母は悶えて答える。
俺「違うだろ?」尻を叩く。
母「あなたの妻… 奥さんです~」
俺「俺の言う事、恥ずかしがらずに何でも聞くか!」
母「はい…誓います…」
母は観念した。
最後は正常位で終わらせるつもりで正常位に変えた。
母は俺の腰の動きについていけずに動かなかった。
ただ巨乳が揺れただけである。
俺はもう出そうであった。母のマンコはずっと締まったままだ。相変わらずの名器だ。
俺「出すぞ、妊娠しろ!」
母「はい…あなた…」
母のマンコに射精した。
母は身体を振るわせて昇天した。
母の口に肉棒を出すと精液を搾りとる様に飲んでいた。
俺たちの夫婦セックスは終わった。もう限界だった。
母「何か凄かったわ…壊れたかと思った…」
うわの空で言ってる様だった。
この日は精力が充満していた日だった。
時は30日に続いた。
この辺で兄妹相姦3に続く。
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