続きます。
手に茶色の錠剤を渡された。
俺「これ何?」
母「あなたを元気にする薬よ。今日から朝晩二回飲んでね?」飲み込んだ。これが精力剤だと後で分かる事になった。
母「終わったら来てね」俺「今日はオレンジの下着で待ってて」
母「分かったわ」うれしそうだった。
俺は二階の二人の部屋に戻った。
妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「女体盛りと異物挿入さ」
妹「えっ?異物挿入って何?痛くしない?」
俺「痛くしないよ、早く寝ろ」
妹は床に仰向けになった。俺も裸になり準備をした。
俺「動くなよ」胸元にプリン、お腹にゼリー、恥丘にヨーグルトを乗せた。
妹は乗せた瞬間 冷たいのか「ひやっ」と声を上げて体を少し震わせた。俺「動くなって」言ってる間に胸元のプリンが落ちた。崩れたプリンをまた胸に塗りつけて舐めまわした。 妹「あ~ん」体を震わせた。ゼリーも落ちた。構わず舐めまわす。しまいには自分の顔でプリンを延ばして舐めまわした。妹は感じていた。
妹とキスをしようと顔を近づけると妹は顔を舐めて笑った。妹「お兄ちゃんの顔 美味しい~」喜んでまんべんなく顔を舐めてた。
次にゼリーとヨーグルトをまぜて腰から下を塗りたくる。もちろんマン〇にも塗り、舐めまわす。
妹「何か体が変だよ~」体が熱くなっていた。マン〇の中にも舌で押し込む。
妹「あ~っ駄目~」止めずに爪先まで舐めあげる。妹「いっちゃう!」妹はイッた。「はぁはぁ」と息をしてた。体を拭き取って感想を聞いた。
妹「なんか凄かったよ。何か全身性感体になったみたい」喜んでいた。
「よしご褒美だ」妹の口にチン〇を近づけた。くわえて、しごく様にフェラをした。半起ちのまま抜いて、次の準備をした。妹にベッドで仰向けで膝を立てて股を開くように指示した。 開くと妹に目隠しをした。妹「えっ見えないよ?大丈夫?」俺「大丈夫だよ安心しな」「順番に色んな物を入れるから、どれが一番良かったか後で教えろよ?」妹「うん」 少し不安そうである。いよいよ異物挿入の始まりだ。
まずは中指を挿入した。中指にビラビラが、まとわりついて膣で締め付けた。徐々に濡れてきた。動かすと妹は「んっんっ」と息を吐いた。抜いて次は棒つきフランクフルトを挿入した。
続く。
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