続きです。
夜10時位になった。
夫婦の時間である。
母は夕食の後片付けを終えて、エプロンを取ってリビングにいる俺のところに来た。
母「あなた、お待たせしました」笑顔で話しかける母。
俺「待ってたよ、おいで」
母「はい、あなた」
俺の横に座った。
俺は母の太ももに頭を乗せて膝枕をしてもらった。
母の太ももを触ると肌がツヤツヤして触り心地良かった。
俺の肉棒は勃起して母のマンコを欲しがっている。
俺「ねえ、セックスしようよ」
母「まだよ、ワイン飲んでから…」
母は俺の様子を見ているのか、なかなかセックスしようとしない。
ワインを飲んで落ち着いていると、母は腰をあげた。
母「いいわよ、セックスしましょ?」母は俺の手をひいて部屋に入って行った。
母はラベンダーのお香を焚いてムードを作っている。
母は服を脱ぎ出した。下着は淡いオレンジ色のブラ、Tバック、ガーターベルトとストッキングであった。
母「どう?似合うかしら?」
俺「とても良く似合うよ」
母は一回りして見せた。
俺も服を脱いで一緒にベッドに入った。
俺「今日はリードしてくれよ」
母「わかったわ、任せてね」
俺は仰向けに寝た。
すると母はキスをしながら胸を触ってきた。
乳首を弄っている。
母は首すじや胸を舐めて愛撫してると同時に肉棒をパンツの上からさすっている。
母の愛撫は何回もセックスをしている俺の身体の気持ち良い所を的確に捉える。
その度、俺の身体に電気が走る位の快感を得られていた。
身体全体をいとおしそうに愛撫しているうちに下に下がって肉棒にたどり着いた。
母の目は肉棒を見て輝いていた。
母は舌先で亀頭を舐めている。
細かく動く舌ざわりが気持ちいい。
雁首も舐めながら厚い唇で吸いこんだ。
強く吸われ、舌で肉棒を舐められ自然と腰が浮いた。
竿を舐めると次は玉袋を舐めた。
母「私のもお願い…」
母は俺の顔にお尻を向けて腰を落とした。
母のマンコはもう濡れている。
俺は、ひたすら舐めた。母の快感を誘う為に。
母は時々腰をくねらせて感じている。
母の手は肉棒をしごいている。
柔らかい手が肉棒をそっと包み、しごき上げる。
俺「入れたいよ~」
母「いいわよ、いくわね?」
母は肉棒を掴み、そっとマンコにあてがっていた。
ぬるっとマンコの中に入っていった。続く
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