続きです。俺は震えて倒れていた妹を抱きしめた。
俺「これで俺達は認められたぞ」
妹「うん、お兄ちゃん」
俺「俺達は一生結ばれる兄妹になったぞ」
妹「うん」
お互い抱きしめあってセックスは終わった。
午後5時になり、俺達は急いで片付けた。
母が帰ってくる時間が迫っていたのだ。
和室を片付けて掃除をして終わった。
二人の部屋で服を着て下のリビングに降りて、母の帰りを待った。
すると母が帰ってきた。
母は着替えに部屋に入って行った。
後を追う俺も入った。
俺「お帰りなさい」
母「ただいま、あなた」下着姿の母が言った。
俺「今日もいい下着着けてるね?」
母「あなたの為よ」
下着も普段の下着からセックス用の下着に変えていた。
俺「もう我慢できないよ」
母「私もよ、あなた」
母は俺の下着を下ろしてフェラをした。
ねっとり舐めて吸いあげる母のフェラは別格である。
母は喉の奥で亀頭を締めて、しごいた。
気持ち良くなって口内に射精した。
母「最高よ美味しいわ」
母は精液を味わって飲んだ。
「夕食の支度をするわね?」母は部屋を出てキッチンへ行った。
俺はと言うと二階の部屋に行った。
妹と遊んでいた。
もう今日は妹とセックスをする気はなかった。
妹「お兄ちゃん抱いて」甘えてきた。
俺「セックスは、しないぞ」と言って身体を離した。
妹はさらに身体を寄せてきた。
「仕方ないな」と言って抱いた。
温かくて柔らかい妹の巨乳が身体に当たった。
また反応してしまった。
妹は俺の股間を触っていた。
妹「お兄ちゃん元気ね」触る手を止めない。
俺「パイズリで抜いてくれよ」
妹「いいよ」
妹は服を脱いでブラを取って、肉棒を谷間に挟んだ。
柔らかくて気持ちいい。妹はパイズリの最中、口から唾液を胸の谷間に垂らし、こすりあげる。
しまいには舌先で亀頭を舐めた。
ダブルで気持ち良くなって射精して妹の口に入った。
もうこれ以上、出ない位 精液を出した。
この日は何回出しただろう、まだ母と夫婦としてのセックスも待っている。
俺は妹の巨乳を吸いながら考えてしまった。
夕食の時間になり、食べ終わると母と夫婦としての時間が待っている。今日はリードしてもらおうと考えている。
やがて夫婦の時間が迫ってきた。
続く
※元投稿はこちら >>